前場市況。金融緩和期待が引き続き勝る展開。
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国内商品市場は米国市場が休場でしたが、金融緩和期待が継続し全般に堅調スタートです。
昨日発表の欧州、中国の製造業PMIはともに悪い内容でしたが、良くない経済指標の発表が金融緩和期待を高めているのも事実でしょう。
木曜日のECBの理事会、来週12~13日のFOMCまでは金融緩和期待が勝り上昇が続く可能性はありますが、既に先行して上昇していることや、実体経済の悪化で金融緩和の材料が市場に織り込まれた後は注意でしょう。
昨日は金融緩和期待で上げた中国、欧州株式市場ですが、実体経済の悪さを再び材料視される可能性もあり、また、今朝格付け機関ムディーズがEUを格付けはAAAは据え置きも見通しはネガティブに変更されたようにマイナス材料が無いわけではないので注意でしょう。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が78円30銭台
ユーロ円が98円80銭台
豪ドル円が80円20銭台です。
東京金。東京金市場は4200円台後半の水準です。
昨日の米国市場は休場も金融緩和期待に上昇しています。
実際にQE3をするかどうかは分かりません。
実際に今の現状ではどちらにも転ぶでしょう。
市場の期待度は70~80%はあり織り込んでいるでしょう。
下記はこれまでのQEでの上昇幅を示しています。
QE3をQE2と同じ規模とみれば
QE1が終わってからQE2が期待され、QE2が終了までに250ドルの上昇でした。
それをQE3に当てはめればQE2の終了から250ドルの上昇で1750ドル・・・
とりあえず、ここまでの上昇ぐらいはあるかもですが、1700ドルを超え1750ドルまでの間は戻り天井に注意か。
週末の雇用統計が悪ければ、市場のQE3への期待は更に高まるでしょう。
引き続き、金融緩和が実行されての高値出しきりは売りのスタンス、逆に金融緩和見送り(順延)での大下げは買い拾い継続です。
東京白金。東京白金市場は3900円半ばの水準です。
金融緩和期待に堅調です。
引き続き、金市場同様にQE3の織込み度が高くなっており、高値買いつきは見送りたい。
買いの検討は金融緩和を見送り3700円台が出た場面。
穀物。
大豆、コーン堅調です
まだまだ、乱高下ありでしょう。
石油製品。NY原油7月限は96ドル後半の水準です。
実体経済の悪化で100ドルは厳しいでしょう。
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