米国休場も根強い金融緩和期待。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

米国休場も根強い金融緩和期待。

おはようございます。

昨日、ドラギ総裁が年限3年までの国債購入は問題ないと発言したことで、ECBへの高債務国の買取への期待は再び強まっているでしょう。
ただ、ECBが高債務国の国債を買い取りをする前に、スペインが救済基金に救済を申請するのが先であるとの姿勢があり、今回のECBの理事会では具体的な国債買取プログラムは示されないとの見方もあります。
先々月にはユーロを守るためには何でもすると明言したドラちゃんはどこ?
スペインはといえば、カタルーニャ、アンダルシア州が中央政府に緊急支援を要請、スペインの銀行救済基金はバンキア(スペイン第4位)に45億ユーロを資金注入するなど、地方や銀行は火の車のようです。
中国も景気減速が鮮明で一部で報道されたように利下げ等金融緩和はあるでしょう。
ただ、新興国は穀物が上昇している現状では食料インフレだけは避けたいのは事実で、金融緩和の余地も限られ難しい舵取りでしょう。
悪ければ悪いほど金融緩和への期待が強まって上昇要因となっていますが、一通り金融緩和が実行されてしまえば、その後に残る実体経済の悪化は恐怖で、なかなか抜けない伝家の宝刀の金融緩和、今回は手が掛かって抜き上げそうですが・・・・どうでしょう。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は78円30銭台、
ユーロ円は98円50銭台
豪ドル円は80円10銭台です。


<貴金属>NY。金12月限は時間外市場で1693.0ドル、換算値変らずです。
昨日の東京金時間外市場は一時4257円(-7円)まで下落しましたが、4277(+13円)まで上昇し、4276円(+12円)で引けました。
米国が休場でしたので動きは限定的も金融緩和期待が勝り堅調でした。
金融緩和期待が強く金融緩和織込み度が高いので、実際に金融緩和を実行しても上昇は限定的でしょうが、上下動はあっても今週は値が保たれる可能性はあるでしょう。
QE3の可能性は現状では五部五部で予想は難しいです。
ただ、市場の期待が強い分、金融緩和で上昇も値を出しきった後は急落の可能性はあるでしょう。
逆に、見送りは一旦急落後、今後の金融緩和期待に再び上昇するパターンでしょう。


NY白金10月限は時間外市場で1549.6ドル。換算値は20円高です。
昨日の東京白金時間外市場では一時3900円(-2円)まで下落しましたが、3934円(+32)まで上昇し、4994円(+14円)で引けました。
金市場同様に金融緩和期待に堅調です。

金市場同様に、金融緩和が出た後は売り、出ずに大きく下げた場面は買いで現状は新規の仕掛けは見送りでいいでしょう。


<穀物>シカゴ市場は休場です



<石油製品>NY原油⑩は96ドル後半の水準です。

再び金融緩和期待に上昇です。

実体経済では重いか・・・


<ハンターポイント>

金融緩和期待はできますが、実態経済の悪化には注意。

金融緩和の材料が途切れた後は下げに注意でしょう。
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