材料が少なく再び見直される材料は? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

材料が少なく再び見直される材料は?

おはようございます。

今日から仕事の人、明日からの人が多いのでしょうか?

頑張っていきましょう。

一昨日、昨日の米国の経済指標が多く発表され、欧州関連のニュースがない中注目されています。

一昨日発表の米小売売上高が事前予想よりも良かったことで金融緩和期待が後退、金市場が下落しました。

昨日はNY連銀製造業景気指数が事前予想の+7.00に対して-5.85であったことでドル安円高に振れ、市場は再び金融緩和期待が復活!!と判断していいかは冷静に見ていきましょう。

まず、昨日のNY連銀製造業景気指数(☆☆☆レベル)は米小売売上高(☆☆☆☆レベル)比較して重要度の低い経済指標であること、☆☆レベルの指標ですが、7月の鉱工業生産指数、7月の設備稼働率、NAHB住宅市場指数などは全て小幅ではありますが事前予想を上回っており、経済指標全般からもNY連銀製造業景気指数を重視して金融緩和期待が復活とは言えないでしょう。

更に、昨日は米国債は今週に入って利回りが上昇しておりますが、一昨日に引き続き昨日も利回りが上昇しており、米国の金融緩和期待が高まっているので張れば、ドル安に加えて米国債の利回りが下落するはずですので、金融緩和が復活したとは言えないでしょう。

NY金市場は小幅に4ドルほど反発していますが、市場全般に金融緩和期待が戻っているならば10ドルクラスの反発はあるはずで、現状では一昨日の米小売の発表の後、やや金融緩和期待は後退した状態が継続していると見ていいでしょう。

本日も米国は新規失業保険申請者数など雇用関連指標や住宅関連指標の発表が控えており注意が必要でしょう。

個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は78円90銭台、
ユーロ円は97円00銭台
豪ドル円は82円80銭台です。


<貴金属>NY金12月限は4.2ドル高の1606.6ドル、換算値は5円高です。
昨日の東京金時間外市場は、一時4050円(-21円)まで下落して始まりましたが、4084円(+13円)まで上昇し、4080円(+9円)で引けました。

昨日の時間外市場は寄り付きの4050円が安値ですが、下値を切り下げてはいます。

4050円を下回ればもう少し安いところが出そうですが、4000円があるかどうかでしょう。

上記にも書きましたが、昨日の米国経済指標は強弱マチマチで、NY連銀の指数から金融緩和期待が復活と言うわけには行かないでしょう。

前日の反対売買の様相もあると思います。

基本スタイルは逆張りですが、4050円を割れて下値が出ることを想定し、安くなった場合は買いで対応したい。


NY白金10月限は2.9ドル安の1396.2ドル。換算値は15円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3578(+1円)まで上昇しましたが、3555円(-22円)まで下落し、3561円(-16円)で引けました。

一昨日の夜間市場と安値が同値、4時の引け値が2円下・・

上値は下げて全般に水準を下げていますが、3500円~3600円のレンジ継続です。

引き続き、3500円に近づく場面は買いで対応を検討でいいでしょう。

<穀物>シカゴコーン、大豆とも上昇です。

米農務省発表の後利益確定の売りも出て、再び低水準の在庫が見直されています。

乱高下モードが継続も吹き値は売り対応が妙味ありでしょう。


<石油製品>NY原油⑨は94ドル後半の水準です。

ここからの上昇で上げも限定的で、ここからは下げやすいか。


<ハンターポイント>

一昨日良かった米小売>NY連銀製造業景気指数。

本日発表の米新規失業保険申請者数が良い数字であれば、9月発表の8月の雇用統計への期待、7月の非農業部門雇用者数が良かったことが更に見直され、金融緩和期待後退があるので注意でしょう。
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