前場市況。ECBへの失望で下げスタート。
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国内商品市場は全面的に下落スタート。
ECBの理事会では国債買い入れの準備等の内容はありましたが、先月のドラギ総裁の発言から早期のユーロ防衛のための行動が取られるとしていた市場からは失望の内容と捉えられました
ドラギ総裁の会見の詳細は載せると長くなるので下記で。
いずれにしても、米欧の金融政策とも今回は追加の金融緩和等の行動が見送られたことは事実ですが、今後に金融緩和の可能性を残したことは、市場全般の下げ場面、リスク回避の動きには金融緩和見込みに下値が支えられることになるでしょう。
米欧とも今回金融緩和発動であれば上昇したでしょうが、材料が出尽くしで上げ後は反落に転じていたでしょう。
今回はドラギ総裁は事前の発言内容で市場の期待を煽っていたこともありますが、現状は失望での下落中も、下落場面は買い拾いの対応でいいでしょう。
ただし、買いの対応は金融緩和を実施するまでの対応で、金融緩和を実施後は売りの対応を考えたい。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が78円10銭台
ユーロ円が95円10銭台
豪ドル円が81円80銭台です。
東京金。東京金市場は4000円近辺の水準です。
今回のFOMCでの追加緩和見送りは市場想定内も、ECBが即効性の強い具体的な内容を出さなかったことは失望でしょう。
金市場も下落中ですが、金融緩和のカードが先に残っていますので、基本は買い拾いの対応でいいでしょう。
(リスク回避の動きが残っていますので、枚数は無理せずで)
今月中は期待もあって戻っても、あっても4300円ぐらいが限界でしょう。
その後は再び売りの対応で。
東京白金。東京白金市場は3500円近辺の水準です。
再び3500円を割れましたので買い対応でいいでしょう。
リスクは有りますが、ある程度は覚悟で。
穀物。
大豆もコーンも本日は軟調。
降雨予想に加えて、ドラギ肩透かしの市場全般の下げも影響。
乱高下継続でしょう。
石油製品。NY原油7月限は87ドル前半の水準です。
実体経済の悪化で90ドルは重いか、
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