前場市況。リスク選好継続も様子見ムードも。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

前場市況。リスク選好継続も様子見ムードも。

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本日の国内商品市場はリスク選好の動きが継続も様子見ムードに動きは限定されてのスタートです。

先週のECBドラギ総裁の発言は2日のECBの理事会においての行動が期待される内容が多かったです。

現状は利下げは当然行なわれるとして、ECBの国際の買い入れ、3年もの資金供給オペ(LTRO)やECBのマイナス金利・・・・

複数の手段の複合型の実施が期待されますが、利下げだけとか、何もしなければ失望度合いが大きくなりますが、これまでのドラギ総裁の発言を勘案すればそれはないでしょう。

逆に31日~1日でのFOMCでのQE3は以前に比べれば確率は高いですが、やはり9月での実施の可能性が高いでしょう。

30~40%ぐらいは何かしらの量的緩和がありそうですが。

これはどこにも書いていませんが、小生の個人的意見は金融緩和を決定しても、今回は決定額の内、実施は50%に留め、残りは状況を見て実施するなど2段階方式なんかあったりして・・・・

ま、いずれにしても、31日までにポジションは縮小しておくことが無難でしょう。

個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。

ドル円が78円40銭台

ユーロ円が96円40銭台

豪ドル円が82円00銭台です。


東京金。東京金市場は4100円台近辺の水準です。

引き続き、現状は少し買い越し継続も、上昇場面では少しずつポジション縮小で、一両日中にはポジション無しがいいでしょう。

週中以降は基本はFOMC、ECBの理事会の結果を見ての対応。

FOMCは期待は高まるも、9月での金融緩和実施の予想が多く、今回実施されれば好感され金市場上昇でしょう。

ECBの理事会は上記にも書きましたが、いくつかの手段がとられる可能性が高く、ハードルは上がっています。

2日以降は材料出尽くし、失望のユーロ売りでのドル建ての金市場の下げに注意したい。


東京白金。東京白金市場は3500円台後半の水準です。

引き続き3400円台で買った方は買い玉維持でいいでしょうが、上昇場面では金市場同様にポジションを閉じたい。

31日までに3600円を超えれば一応利食いか、利乗せ両建て(手数料の高いところは不可です)でいいでしょう。


穀物。

大豆もコーンも反発です。

やはり乱高下モード来ました。

コーンは29660円を越えれば注意。

当たり前ですが・・・

大豆は抜けないと見ますが・・・

外野の意見ですみません。


石油製品。NY原油7月限は90ドル前半の水準です。

戻ってもあと少しでしょう。

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