ドラギECB総裁『何でもやる!』リスクオンの動きに!
おはようございます。
サッカーやりましたね!
U-23とは言え、無敵艦隊スペインを撃破しました。
1人相手が少ないとか、もっと点が取れたとは言いっこ無しで。
こちら関西では野球シーズンは終わったから、黄色いメガホン持ったおっさんもサッカーを応援しよう!(小生はカープファンです)
本題に入ります。
本日はなんと言ってもドラギECB総裁の発言に尽きるでしょう。
ロンドンでの講演でドラギ総裁は『ユーロ存続のために必要ないかなる措置をも取る用意がある』と表明しました。
はっきりと何でもするとメッセージを送り、市場に自分を信じろと言いました。
スペイン長期債利回りが7.6%を超えていましたので、市場に対して強いメッセージが必要であったことは事実ですが、このドラギ総裁の発言の後スペイン国債利回りは一時7%を割る水準まで下げました。
この発言で8月2日のECBの理事会でのECBの対応が注目されるでしょう。
7月31日~8月1日の米国でのFOMCと2日のECBの理事会は協調しての金融緩和の可能性も強まったことは否めません。
8月2日までは市場全般に金融緩和期待に下げにくくなったでしょう。
1日ではなく2日まで金融緩和期待がかかることを想定してみていくことがベターでしょう。
ただ、FRB、ECBが十分な対応をすれば市場全般の上昇は継続も、失望の内容であれば1~2日を基点に急落の可能性もありでしょう。
現状では1日までは下げにくいと想定し買いポジション、ある程度上昇で利を取れば一旦はポジションを閉じて、FOMC、ECB理事会に備えるのが無難でしょう。
基本方針はECBの理事会の日程が翌日なので変える必要は無いでしょう。
ただ、FOMCに加えてECBの理事会でも緩和的な内容であれば市場全般の上昇の幅が大きくなる可能性には注意が必要ですし、逆に期待を裏切った場合の下げも大きくなります。
ポジションの取り方、資金配分には十分に注意が必要でしょう。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は78円20銭台、
ユーロ円は96円00銭台
豪ドル円は81円20銭台です。
<貴金属>NY金8月限は7.0ドル高の1615.1ドル、換算値は20円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4030円(-20円)まで下落しましたが、4082円(+32円)まで上昇し、4072円(+22円)で引けました。
上記にも書きましたが、来月2日のECBの理事会も、1日までのFOMCに引き続いて注意が必要でしょう。
現状の買い越し方針は維持で、期間を少し延長することで対応は可能ですので問題は無いでしょう。
来週の31日までの上昇場面で利益確定的にポジションを無くす対応でいいでしょう。
現状は買い方針継続、上昇場面で利益確定。
NY白金10月限は6.2ドル高の1405.6ドル。換算値は5円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3525円(-18円)まで下落しましたが、3571円(28円)まで上昇し、3555円(+12円)で引けました。
換算値的には上昇していませんが、ユーロの上昇や、市場全般のリスク選好の動きで東京市場ではもう少し上昇可能性があるでしょう。
<穀物>シカゴコーン、大豆もここに来て降雨予想や価格上昇に需要減退が来ています。
戻って高値更新できない場合は天井でしょうが、高値を出し切った可能性が高まった??
<石油製品>NY原油⑧は89ドル前半の水準です。
中東情勢懸念も、実体経済からは上昇は限定的か。
<ハンターポイント>
米国FOMC(31日~1日)、ECB理事会(2日)までは金融緩和期待で上げやすいでしょう。
その後の動きは実際の内容ですが、そこはギャンブルすべきではないでしょう。
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