金、白金内部要因。
本日の東京金市場は35円高の4049円でした。
日本市場の休場中の上昇で上げ、日中は上げ幅拡大も上値も重い展開でした。
東京金の本日の出来高は30882枚。
総取組は140107枚から141772枚に1665枚増加しました。
非当業者委託玉(一般投資家中心)の買い玉は前日の113717枚→ 本日は113594枚に減少しました。
差し引き123枚の買い玉が減少しました。
一方、売り玉は前日57555枚→本日は58093枚に増加しました。
差し引き538枚売り玉が増加しました。
本日は661枚非当業者委託玉(一般投資家を含むカテゴリー)は売り越しです。
本日も内部要因は改善です。
先週の9日に5000枚以上、非当業者委託玉(一般投資家を含むカテゴリー)が買い越しし中身が悪化しましたが、それ以降は36枚売り越し⇒1496枚買い越し⇒1224枚売り越し⇒385枚の買い越し⇒本日661枚の売り越しで1週間で40枚の売り越しと悪化した内容からは大きく変っていません。
下げれば金融緩和期待、市場全般に上昇すれば金融緩和後退の構図が継続しており、どちらにも大きく離れられない状態が継続しています。
目先は下値模索しても戻るも、上値は4100円を超えるかどうかの状態でしょう。
7月末のFOMCではQE3は決定されず、8月の序盤までは軟調地合いでしょう。
基本が売り建ち中心の逆張りで、突っ込み場面では短期的には買えるかという具合でしょう。
本日の東京白金は12円安の3631円でした。
金市場の上昇、他市場の上昇に一旦は上昇も、マイナス再度で引けました。
東京白金の本日の出来高は9407枚。
総取組は46678枚から47085枚に411枚増加しました。
非当業者委託玉(一般投資家中心)の買い玉は前日の39995枚→ 本日は40555枚に増加しました。
差し引き560枚増加しました。
一方、売り玉は前日の23940枚→本日は4121枚に増加しました。
差し引き181枚売り玉は増加しました
本日は379枚非当業者委託玉(一般投資家中心)は買い越しです。
本日は内部要因は悪化です。
金市場の上昇を見て買いが入ったのでしょう。
朝から換算値を上回った値段でした・・・
金市場との価格差を見れば買いたくなるでしょうし、実際に価格差の限界は500円程度でしょう。
目先は調整の可能性が残るでしょう。
3500円近辺から買いを検討したい。
(夕場ポイント)
最近のバーナンキFRB議長はこれまで言うことは変っていません。
市場が勝手に期待したり、失望したりしています。
過度の期待は禁物。
過度の失望も禁物。
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