前場市況。金融緩和期待が継続し上昇。
ランキングに参加中です。応援お願いします。
本日の東京市場は全般に堅調スタート。
米国市場が本日独立記念日で休場。
そもそも市場の関心は欧州情勢に向いているとは言え、流石に今晩は売買が少なく大きな動きは無いでしょう。
今週に関して言え、米国の雇用統計よりも、ECBの政策金利に注目が集まりそうです。
市場では0.25%の利下げ予想。
期待が高い予想は、0.50%の利下げや、3年もの資金供給オペの再実施。
期待が低い予想は利下げ無し。
平均を取れば0.25%の利下げが行なわれる予想で、実際に市場には織込まれているでしょう。
再び金融緩和期待が強まるパターン。
悪い指標が出て市場が下がれば金融緩和期待、良い指標が出れば金融緩和期待が後退の動きがここ数ヶ月繰り返されているシナリオですが、今回は月曜日の米国ISM製造業景況指数の50を下回る悪化を勘案すれば、市場の金融緩和期待は強いでしょう。
小生の予想は今回は0.25%の利下げをECBは行なっても、量的緩和作用のある3年もの資金供給オペは行なわれず、更に米国も今回は雇用統計はそれなりの数字で、QE3の期待が更に強まることは無いと見ています。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が79円60銭台
ユーロ円が100円30銭台
豪ドル円が82円00銭台です。
東京金。東京金市場は4100円台の半ばの水準です。
昨日の夜間市場では4175円まで上昇も、このまま上昇とはならないでしょう。
現状は4000円~4100円のレンジが上がることはあっても、50円程度で、下がりにくいシナリオの場合でも一旦は4000~4050円の水準の押しはあると見ています。
小生は現状ではまだ上昇に転じず、しばらくは4000円~4100円台の水準が継続と見ています。
金融緩和期待が剥げ落ちれば再び4000円割れの可能性も残るでしょう。
東京白金。東京白金市場は3800円台前半の水準です。
押し目があれば買っていいでしょう。
一旦利食い(早すぎました・・・すみません)、買うにはもう一度3500円台、最低3600円台は欲しい。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油7月限は87ドル前半の水準です。
先週末の大幅高の反動での下げです。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。