EU首脳会議の合意を好感して全面高!
おはようございます。
EU首脳会議の会議の合意を好感して大幅高です。
くどいようですが、今回のEU首脳会議は事前の期待は低く、市場も前日は全面的に下げていました。
期待薄のハードルの低さも加わって、EU首脳会議の会議後は一転して全市場急上昇となりました。
合意内容では金融安全網「欧州安定メカニズム」(ESM)から銀行に直接資本を注入する仕組みや1200億ユーロ(12兆円)の景気刺激策を盛り込んだことは好感されました。
特に、金融安全網「欧州安定メカニズム」(ESM)から銀行に直接資本を注入する仕組みを確立したことで支援される銀行の国の財政が悪化しないことで、高債務国の懸念が高まることなく融資が行なうことが出来ることは好感された要因でしょう。
ただ、相変わらず欧州共同債は継続協議、銀行預金保険制度も同様に継続協議とされ、財政統合も継続協議ですが実現には程遠く、今回のEU首脳会議の会議の合意をを好感しての上昇は短期的になるとの見方があるのは事実でしょう。
これまで、ドラギECB総裁はまず、欧州の政治家の努力が先に必要で、金融緩和はそれからとのスタンスでした。
今回の欧州の政治的な行動に努力の跡も見られることから、ECB(欧州中銀)も利下げ等、金融緩和で呼応してくる可能性は高くなったでしょう。
木曜日のECBまで市場の好感が続く可能性は残るのですが、根の深い欧州問題が解決し、市場に完全な形での安定が戻るのはまだ先ではないでしょうか。
為替市場は下記の通りです
ドル円は79円80銭台、
ユーロ円は101円80銭台
豪ドル円は81円60銭台です。
<貴金属>NY金は53.8ドル高の1604.2ドル、換算値は100円高です。
先週末の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4133円(+122円)まで上昇し、4115円(+104円)で引けました。
3960~70円台での目先の底入れ、途転買いまでは完璧でした。
ただ、戻りを60円~100円としていましたので、もう60円~100円取れていた分を取り損ねた方、早めに売ってしまった方、読者の方でいると思います、すみません。
欲張りは良くないのですが、大きく取れたチャンスが半減すれば面白くないのは事実です。
上記にも書きましたが、現状のリスク選好の動き、市場全般の上昇の流れはもう少し継続する可能性はありますが、欧州問題も欧州サミットが期待薄であったことでのサプライズでの上昇は否めず、この上昇の流れも短命でしょう。
戻り一服では再度、売りに回って行っていいでしょう。
現状では金市場には安全資産買いも入らないでしょうし。
NY白金7月限は62.7ドル高の1449.1ドル。換算値は110円高です。
先週末の東京白金時間外市場は一時3,617円(-8円)まで下落しましたが、3748(+123円)まで上昇し、3747円(+122円)で引けました。
市場全般の上昇に大きく上昇しています。
先週買った買いは大きく利が乗っているでしょう。
一旦利食いも可でしょう。
上記にも書きましたが、欧州問題はまだ完全に解決されたわけではなく、一喜一憂がが続くでしょう。
<石油製品>NY原油⑧は84ドル後半の水準です。
欧州首脳会議を開館しての上昇です。
<ハンターポイント>
この上昇がどこまで続くかの見極め。
最長でECBの政策金利まで?
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