金、白金内部要因。
本日の東京金市場は11円高の4138円でした。
ドル建て金市場はやや軟調も円安分小幅に上昇しました。
東京金の本日の出来高は33133枚。
総取組は134491枚から132681枚に1810枚減少しました。
非当業者委託玉(一般投資家中心)の買い玉は前日の108710枚→ 本日は108830枚に増加しました。
差し引き120枚の買い玉が増加しました。
一方、売り玉は前日62520枚→本日は60822枚に減少しました。
差し引き1698枚売り玉が減少しました。
本日は1818非当業者委託玉(一般投資家を含むカテゴリー)は買い越しです
本日も内部要因は大幅に悪化です。
価格上昇場面での売り玉の買戻し、且つ取組の減少で下げやすいパターンでしょう。
ギリシャ選挙の緊縮財政派の勝利、株高をみて売り方は買戻しに動き、9時台の急上昇になったのでしょう。
金融緩和期待の後退と安全資産の手仕舞いで、株、ユーロなどに比べれば金市場が一番軟調でしょう。
19~20日の米国FOMCで追加の金融緩和見送りならば金市場は4000~4050円までの調整はありでしょう。
ファンド等が大きくて手仕舞いすれば、NY金市場でもう一段下げがありそうですが、前回の安値を割るかは微妙でしょう。
売り越し分は4000~4050円で手仕舞いし、その後の仕掛けは状況を見て考えたい。
本日の東京白金は22円高の3836円でした。
ギリシャ選挙を受けたリスク選好の動き、株高に上昇しました。
東京白金の本日の出来高は12613枚。
総取組は45124枚から45198枚に74枚増加しました。
非当業者委託玉(一般投資家中心)の買い玉は前日の36579枚→ 本日は37743枚に増加しました。
差し引き1164枚増加しました。
一方、売り玉は前日の25582枚→本日は25419枚に減少しました。
差し引き163枚売り玉は減少しました
本日は1327枚非当業者委託玉(一般投資家中心)は買い越しです。
本日の内部要因は悪化です。
新規の買い建ち多く、ギリシャ選挙結果を好感しての買いが入った模様です。
高値買いつきで目先は下げそうですが、狙っている3500円は遠い・・・
深く押すまでは買いは見送り。
(夕場ポイント)
ギリシャ選挙の緊縮財政派勝利はある程度織り込みで、株式市場など上昇している市場も逆に、金融緩和期待が剥げ落ちての利益確定の売りに注意したい。
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