前場市況。スペイン救済を好感。
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本日の国内商品市場は工業品は全般に上昇スタートです。
スペインへの10兆円(1000億ユーロ)の支援が決定したことが好感されています。
支援を要請して断られたら大変ですが、支援を受けることが出来ることはポジティブ材料でしょう。
ただ、ユーロ圏でドイツ、フランス、イタリアに次ぐ経済規模のスペインが自国の銀行をユーロ圏の支援無しでは救済できないと言うことも、今後の欧州の債務問題に影を落としそうです。
朝の記事にも書きましたが、市場はしばらくは上下動、乱高下の動きが続くのでしょう。
特に、今週末はギリシャ総選挙→G20→FOMCと不安要素もあれば欧州債務危機への取組や金融緩和への期待が持てるイベントが続きます。
問題が起きず、対策が取られれば大きく上昇、一方で問題が起きても対策が不十分で大きく下落、問題が起きず何もしないケース、問題が起きて対策を講じるケースでマーケットは拮抗の可能性もありますが、不安定な動きが続く可能性が高いと言わざるをえないでしょう。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が79円60銭台
ユーロ円が100円60銭台
豪ドル円が79円50銭台です。
東京金。東京金市場は4100円近辺の水準です。
先週末が155円安で本日が100円強の上昇。
価格変動幅が大きくなってきています。
上記にも書きましたが、今週末以降にもイベントが控えており、現状の不安定な動きが続くでしょう。
本日の上昇もあって目先は4000割れ~4200円割れのレンジが継続する見方を継続でいいでしょう。
戻りは売りたいですが、極力引き付けて。
買うには目先は3900円台で下げた場面でしたが、先週はなかったことを勘案すれば、4000円前後では再び買い戻される公算も。
売っても、4000円近辺は再び利食いしたほうがいいでしょう。
東京白金。東京白金市場は3700円台前半の水準です。
金市場の下落に呼応して下げています。
引き続き金市場の下げなどで押した場面を待ち、現状はノーポジションで。
買うなら3500円近辺かそれ以下が尚理想なんですが・・・・
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油7月限は86ドル台前半の水準です。
90ドル復活は難しいか・・・
石油はやってませんのであくまでも外野の予想です。
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