前場市況。金融緩和期待の上昇続く。
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本日の国内商品市場は全般に上昇スタート。
市場全般に金融緩和期待に上昇要因です。
昨日のECBの政策金利は据え置きも、一部で利下げを求めた委員もいたことで今後の利下げに期待が高まりました。
3年物の長期リファイナンスオペ(LTRO)の三回目が近く実施の予定が無いことは実質の欧州版量的緩和は無いのでそのことはマイナスでしょう。
市場では欧米の金融緩和の高まりで上昇しており、本日のバーナンキFRB議長の議会証言には注目が集まっています。
バーナンキ議長は中間派と言われていますが小生はハト派(金融緩和推進派)だと思っていますし、市場でもそう思っている人は多いでしょう。
ドラギECB総裁よりも、バーナンキFRB議長のほうが市場では金融緩和に関しての発言があると見ている人は多いでしょう。
QE3の可能性まで言及すれば市場は上昇、ツイストオペ(短期債→長期債乗り換え)ぐらいが中間で横ばい、特に言及が無ければ失望の下落???でしょうか。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が79円30銭台
ユーロ円が99円80銭台
豪ドル円が78円90銭台です。
東京金。東京金市場は4100円台前半の水準です。
昨日の夕刻は上昇、朝方は上昇分を消す動きでした。
東京時間では再び消した上昇分の半分程度戻していますが、他市場に比べれば上げ幅は限定的です。
先週末の米雇用統計発表後に株式市場が大幅安の中、金市場が大幅に上昇しました。
株安で安全資産で買われた分もあり、株の大幅高を見て逆の動きになったと見ていいでしょう。
市場全般の下落場面では金融緩和期待もありですが、最近は金融緩和を期待を先取りしての上昇がやや早すぎたでしょう。
一旦は一服して、金融緩和期待から再びギリシャの選挙、スペインに市場の関心は戻すでしょう。
金市場は4000円近辺まで下げても、3900円以下は金融緩和期待で目先は下げにくいでしょう。
上値も重く、目先は4000割れ~4200円割れのレンジ予想。
その後の上げ下げは金融緩和次第で判断したい。
東京白金。東京白金市場は3700円台半ばの水準です。
市場全般のリスク選好の動きに上昇しています。
引き続き再び3500円を割れるような下げがあれば短期では買ってみていいでしょう。
引き続き金市場の下げなどで押した場面を待ち、現状はノーポジションで。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油7月限は85ドル台半ばの水準です。
80ドルではやや抵抗もあるのでしょうが、戻りも限定的でしょう。
石油はやってませんのであくまでも外野の予想です。
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