前場市況。リスク商品は全般に堅調スタート。
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本日の国内商品市場は貴金属は小動きも昨日下げていた石油製品などは大きく上昇しました。
昨日下げていた日経平均も小反発でスタートしています。
本日、主要7カ国(G7)の財務相と中央銀行総裁が欧州債務危機についての電話会議を行なう予定になっており、各国中銀が協調しての金融緩和する期待、様子見の姿勢等もあるのでしょうが、週末の米雇用統計の発表後から金融緩和期待が高まっているのは事実でしょう。
市場の期待するもの以上の物が出れば市場はリスク選好の動きに、逆に何も出なければ失望の下げの動きでしょう。
期待が先行している分、欧州問題の根の深さを勘案すれば電話協議後はややリスク回避の動きになる可能性は高いでしょう。
株式市場の下落、ユーロの下落の可能性が高いと見ますが、今回は雇用統計後の混乱的な下げは無く、金市場も安全資産買いとはならないでしょう。
ただ、金市場の底入れ論、底入れしていない論に結論を出すのは難しいでしょう。
目先は下げると見ますが、4000円近辺まで来た後の動きを見て判断すべきと見ています。
よって枚数は少な目の対応で行きます。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が78円30銭台
ユーロ円が98円10銭台
豪ドル円が76円40銭台です。
東京金。東京金市場は4090円台の水準です。
小動きでのスタートです。
週末の海外市場、昨日の東京市場の大幅高の反動も出やすい環境に証拠金のアップは下げ要因。
昨日の内部要因や金融緩和期待があることは上昇要因です。
目先は調整の可能性が高いと見ていますが、底入れ論は結論は出ないと見ています。
東京白金。東京白金市場は3600円台半ばの水準です。
市場全般のリスク回避の動きが一服したことで反発しています。
再び3500円を割れるような下げがあれば短期では買ってみていいでしょう。
金市場の下げなどで押した場面を待ちます。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油5月限は84ドル台後半の水準です。
昨日まで大きく下げましたので反発しました。
今後も欧州問題、新興国の経済成長鈍化はマイナスでしょう。
80ドルではやや抵抗もあるのでしょうが、戻りも限定的では?
石油はやってませんのであくまでも外野の予想です。
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