主要7カ国(G7)の財務相と中央銀行総裁の電話会議、豪中銀の政策金利に注目。(訂正あり) | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

主要7カ国(G7)の財務相と中央銀行総裁の電話会議、豪中銀の政策金利に注目。(訂正あり)

おはようございます。

週明けの米国市場は株式市場、商品市場とも小動き、週末の終値近辺で大方の市場が引けました。
先週末は米国雇用統計ショックに株式市場の大幅安、金市場の大幅高と市場は大荒れでしたが、本日は大きな経済指標の発表も無く平穏でした。
また、日本時間5日夜に主要7カ国(G7)の財務相と中央銀行総裁が5日に欧州債務危機についての電話会議を実施するとの報にユーロや資源国通貨は買い戻しに上昇しましたが、市場はその結果を見極めたいとの向きも強いのでしょう。
先週末の米国雇用統計の発表後に、ドル円やユーロ円がが一時大きく円安に振れた場面で二つの噂が市場に出ていました。
一つは日本政府、日銀による為替介入の噂。
もう一つは日米欧が協調して週明けにも協調して金融緩和など対策を講じるとの噂でした。
ユーロは一時95円50銭台に突入後、現在は2円以上戻していますが、協調的な欧州への対策の期待に大きく売りこされているユーロが買い戻されたことは事実でしょう。
逆に、主要7カ国(G7)の財務相と中央銀行総裁の電話協議の内容が期待はずれの内容であれば再びユーロ安、円高、リスク回避の動きになってしまうでしょう。
市場の期待度を勝るか否かですが、現状では欧州の問題は欧州でまず解決すべきとの見解を米国を筆頭に日本も持っており、根の深い欧州問題が払拭される手立てが出てくる可能性は低いでしょう。
アジア時間では欧州問題以外に豪中銀の金融政策に注目です。
市場では0.25%~0.50%の利下げが織り込まれていますが、前回同様に0.50%の利下げ且つ今後の利下げの可能性を残す声明の内容であれば豪ドルの下げは継続するでしょう。
逆に、今後の利下げの可能性を示さなければ反発となりそうですが、中国経済と結びつきの強い豪州のは中国の景気減速の影響を受けており、現状の市場全般の下落を勘案すれば利下げ余地を残す可能性が高いのかもしれません。
商品価格との連動性の高い豪ドルの動きだけにここにも注意が必要でしょう。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は78円30銭台、
ユーロ円は97円90銭台
豪ドル円は76円10銭台です。


<貴金属>NY金8月は8.2ドル安の1613.9ドル、換算値は5円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4055円(-32円)まで下落しましたが、4088円(+1円)まで上昇し、4079円(-8円)で引けました。
上記にも書きましたが、本日は主要7カ国(G7)の財務相と中央銀行総裁の電話会議、豪中銀の金融政策に注目です。
先週末のNY金市場の大幅高が安全資産買いと金融緩和への期待の膨らみが上昇要因でしょう。
本日の主要7カ国(G7)の財務相と中央銀行総裁の電話会議で緩和策が打ち出されるか、7日のバーナンキFRB議長の議会証言で金融緩和策に言及するか否かに注目です。
市場の期待以上に言及すれば上昇もありえますが、今回は期待が先行しましたので、前回までと同じ発言内容であれば失望もあります。
米国の雇用回復は鈍化も、欧州のように大きく悪化したわけではないので、現状ではQE3の可能性はあるにしても先々の話でしょう。
目先は外部環境によってはやや下げる可能性が高いでしょうが、ポジションは少なめで。
底入れ論は強いですが、小生は底入れしたとも、していないとも現状では判断はしないほうがいいと見ています。
仮に4000円近辺まで下げ、その価格帯の動きを見て今後の上下の判断をしたい。


NY白金7月限は5.9ドル安の1427.3ドル。換算値は5円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3594円(-27円)まで下落しましたが、3639円(+18円)まで上昇後、3717円(-4円)で引けました。
金市場同様に小動きです。
3500円近辺、3500円割れは再び短期的には買って見たいです。
現状は昨日の買い玉の手仕舞いのあとはノーポジション維持とします


<石油製品>NY原油⑥は84ドル近辺の水準です。

ここまでの下げが大きく流石に戻しました。

ただ、戻りも鈍いか。


<ハンターポイント>

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