金、白金内部要因。
本日の東京金市場は34円安の3934円でした。
ユーロ安が継続し、ドル高円高が金市場を圧迫しました。
東京金の本日の出来高は50855枚。
総取組は137992枚から138660枚に668枚増加しました。
非当業者委託玉(一般投資家中心)の買い玉は前日の115214枚→ 本日は115733枚に増加しました。
差し引き519枚の買い玉が増加しました。
一方、売り玉は前日69847枚→本日は64488枚に増加しました。
差し引き641枚売り玉が増加しました
本日は122非当業者委託玉(一般投資家を含むカテゴリー)は売り越しです
本日は内部要因はやや良化です。
昨日の売買内容のほうが戻り易い内容でしたが、結果は34円安。
ここの水準から更に下がればおそらく、ヘッジで売られていた売る玉をはずし、高値の買い玉を残す買い方の行動が繰り返されるか・・・・
高値の買い玉を放置され、利食いの言って売り玉のみ売買を繰り返す売買を勧められたとの相談も多いようですが・・・・
高値の買い玉の整理がつかない限りは劇的な反発は無いでしょう。
外部環境においてはECBの思い切った金融緩和が必要。
無ければユーロ安の流れは継続で、金市場も下落の基調は変わらないでしょう。
直近の安値3893円を割れれば、いよいよ去年の3808円が意識され、割れれば一旦は深めの下げもありでしょう。
本日の東京白金は31円安の3544円でした。
市場全般のリスク回避の動きに下げました。
東京白金の本日の出来高は12261枚。
総取組は45768枚から46080枚に350枚増加しました。
非当業者委託玉(一般投資家中心)の買い玉は前日の37153枚→ 本日は36850枚に減少しました。
差し引き303枚減少しました。
一方、売り玉は前日の25789枚→本日は26539枚に増加しました。
差し引き750枚売り玉は増加しました。
本日は1053枚非当業者委託玉(一般投資家中心)は売り越しです。
本日の内部要因は更に良化です。
3500円割れで突っ込みあれば短期的には拾ってみてもいいでしょう。
金市場の下落を見て仕掛けたい。
(夕場ポイント)
米雇用統計はいままでよりは注目度は低いか。
主戦場は欧州ですので、雇用統計は極端な数字が出なければスルー。
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