前場市況。金市場以外は全面大幅安スタート。
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本日の国内商品市場はリスク回避の動きに金市場を除き全面安スタートです。
ギリシャの再選挙の不透明感はやや後退もスペインの金融不安が欧州不安を再び強めています。
為替市場ではユーロが売られドルが買われ、それ以上に円が買われています。
債券市場ではスペインの10年債券利回りが7%に迫る一方、ドイツ債や米国債に資金が流入し、利回りが過去最低水準で債券バブル状態です。
ドイツの短期債券がマイナス金利になったりと、金利を払ってでも安全資産を求める異常な状態と言えるでしょう。
金市場がドル高にも安全資産買いで買われたのも、逃避資金が行き場を無くしているということでしょう。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が78円80銭台
ユーロ円が97円50銭台
豪ドル円が76円40銭台です。
東京金。東京金市場は3900円台後半の水準です。
昨日は一時は3893円まで下落してからの急速に戻しました。
安全資産で買われたので、本日株式市場が上昇しても金市場は反発しにくいでしょう。
仮に現状のドル高がユーロ安が進めば再度、ドル高に反応して下げる可能性は高いでしょう。
3900円割れを達成し、そこから100円戻しましたので現状は再び下げで見ています。
再び安値更新の場面が来れば3808円がターゲット。
安値を割れず底の形を作る可能性もそろそろ出始めるのでしょうが、現状はまだ先のことでしょう。
市場全般に下げの売り一辺倒になれば警戒も必要で、現状はこれまでよりも少な目の枚数での売りに留めたい。
東京白金。東京白金市場は3500円後半の水準です。
3500円台前半が来ましたので買ってみてもいいでしょう。
ここまでは金売り白金買いは曲がっているのでしょうが、ここからはいけるのではないでしょうか。
金の売り越しを少し残して、白金の突っ込み場面を買うのも一考でしょう。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油5月限は87ドル台後半の水準です
欧州問題、新興国の経済成長鈍化はマイナスでしょう。
イラン情勢の収束では80ドルぐらいはあるかもしれませんね。
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