前場市況。金市場中心に安い。
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本日の国内商品市場は全般に下落してのスタート。
ユーロが一時98円台まで下げるなどドル高の動きが商品市場には圧迫要因になっています。
先週末からの今週にかけての市場で上昇要因はギリシャの再選挙での世論調査で緊縮財政派の優勢が伝えられたことと中国の景気刺激策への期待、下落要因はスペインの金融不安です。
昨晩、ECBが銀行資本について発表するとのことで一時的にユーロは上昇も空振り、引き続きスペインへの懸念は継続すると見ています。
逆に、ここ二日間上海株式市場が景気刺激策期待に上昇しましたので、反動安や、一部報道では中国政府がそれほどの財政出動はないとの見方を伝えるなど、ここ二日間市場を支えてきた上海株式市場もここからは過度の期待は出来ないでしょう。
現状ではギリシャの再選挙も不確実で、仮に緊縮財政派が政権を握っても、ギリシャのユーロ離脱が完全になくなるわけではなく、厳しい状況は続くでしょう。
悲観的なことばかり書きたくないですが、現状は膿は出しきったほうがいいでしょう。
夏場から秋口かけては流石に転機はあるでしょうけど・・・・
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が79円50銭台
ユーロ円が99円10銭台
豪ドル円が77円80銭台です。
東京金。東京金市場は3900円台後半の水準です。
昨日は一時は4054円まで上昇してからの急反落でした。
現状は、前回の3920円の安値をターゲットに下げの流れで、3900円割れの可能性も十分あるでしょう。
一旦戻してあってから去年末の3808円を目指すかどうかは微妙ですが、最終的には3800円を割れない限りこの下げの相場の決着はないでしょう。
本日以降は前回の安値近辺の3920円から分散して売りを買い戻す方針です。
その後戻りがあれば再び売りますが、基本的には戻り売りの方針は継続です。
東京白金。東京白金市場は3600円後半の水準です。
金市場の下落に連れ安の動きです。
目先突っ込みを買うなら、とりあえず狙いは3500円台に入ってから考えます。
金市場の下落の流れがあるので、引き付けて買いたい。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油5月限は90ドル台後半の水準です
90ドル近辺は一旦止まるも、欧州問題、新興国の経済成長鈍化はマイナスでしょう。
イラン情勢の収束では80ドルぐらいはあるかもしれませんね。
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