前場市況。ギリシャ世論を好感。
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本日の国内市場は全般に堅調スタート。
週末のギリシャの再選挙の世論調査で緊縮財政派の新民主主義等が緊縮財政に反対派の急進左派を上回ったことがでユーロが上昇、資源国通貨もつれ高、株式市場は上昇のリスク選好の動きとなりました。
欧州各国がギリシャ離脱の準備も考え始めた中、ギリシャ国民も少しはまじめにユーロ離脱への危機感を持ち出したと言うことでしょう。
現状は予断は許しませんが、急進左派中心の政権が出来る可能性は低いのではないでしょうか。
前回と同じくどこも政権を取れないか、旧与党が再び政権を持つ可能性は高いと見ますが、混乱が収束するわけではないでしょう。
選挙は水物ですし、スペインの銀行の格下げ、バンキアのように公的資金での救済が必要になっている銀行も多く、欧州全体の問題の解決への道は遠そうです。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が79円40銭台
ユーロ円が100円00銭台
豪ドル円が78円20銭台です。
東京金。東京金市場は4030円近辺の水準です。
朝の記事にも書きましたが、すんなり下げずに戻っています。
すみません。
先週末の米国市場が株式市場などが下げるややリスク回避の中、上昇しましたので、本日のようにややリスク選好の動きになっても上昇は限定的になっているのでしょう。
ユーロの100円割れ、金市場の4000円割れの水準では大きく下げる場面で安全資産的に買われるケースもありましたが、基本的にはドル高や新興国の景気減速、インドルピーの下落での購買力の低下などは下げ要因なるでしょう。
急激に下げた場面は安全資産買いになりそうですが、戻りを入れてからの下げは同水準では安全資産買いは入りにくくなり、戻りを入れながらの下げの流れが継続すると見ています。
東京白金。東京白金市場は3600円後半の水準です。
株式市場の上昇や全般の市場の戻りもあって上昇しています。
朝の記事にも書きましたが、白金は金市場よりも強気で見ていますが、あくまでも金市場が下げて白金市場が下げた場面での場合です。
3600円近辺や3500円台はリスクを取っても買えると見ていますが・・・
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油5月限は91ドル台半ばの水準です
90ドル近辺は一旦止まるも、欧州問題、新興国の経済成長鈍化はマイナスでしょう。
イラン情勢の収束では80ドルぐらいはあるかもしれませんね。
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