前場市況。ギリシャ再選挙で昨晩の上昇消す。
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本日の国内商品市場は全般に昨日の夜間市場での上昇分を消してのまちまちのスタートです。
朝の記事にも書きましたが、ギリシャの再選挙が重石になっています。
再選挙の報は昨晩の22時ごろ一報が出た後は、ある程度再選挙が織り込まれていたこともあって、下げを一回こなしてから再び上昇に転じていましたが、米国市場の終盤で下げた流れを引き継いでのスタートです。
日本のGW明けから仏のサルコジ前大統領の敗北も合わせて、欧州の緊縮財政に反対する動きにリスク回避の流れが継続しましたが、昨晩のギリシャの再選挙決定で、目先は一旦は下げが一段落してもいい時間帯でしょう。
ただ、一旦は戻っても、再選挙で緊縮財政に反対する急進左派連合が過半数を取れば混乱は必至で、6月が最大の正念場か・・・・
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が80円30銭台
ユーロ円が102円30銭台
豪ドル円が79円80銭台です。
東京金。東京金市場は4000円割れの水準です。
昨日の夜間市場で4032円まで戻しましたが、戻り幅は40円程度で少ないです。
前回の4050円までの下げの局面では70円程度ありましたが、今後それ以上の下げは有って然りだと見ています。
仮に3900円台後半で一旦固まれば4100円近辺が本線で、4150円ぐらいまでは想定、戻りの鈍さから4200円までは今回は無さそう??
引き続き目先は戻り警戒、中長期は戻り売り方針継続で。
東京白金。東京白金市場は3700円前半の水準です。
3700円近辺が目先がいいところだと見ていますが、金市場同様に戻るも跳ね返されました。
昨日の記事にも書きましたが、ジョンソン・マッセイ社の向こう半年間の価格の見通しは1450ドル~1750ドル、平均は1600ドル。
現状は1430ドル台で一旦は戻ってもいい水準。
ただし、欧州の問題で戻りのあともう一段の下げの可能性は残るでしょう。
引き続き、目先は戻りを想定。
戻りを待って売る方針は継続です。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油5月限は93ドル台前半の水準です
ファンダメンタルズの悪さが表に。
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