本日は先週とは逆の動き。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

本日は先週とは逆の動き。

おはようございます。

先週末の海外市場は株式市場、商品市場ともに反落、木曜日の上昇分が大方下落する展開となりました。

そもそも木曜日の上昇要因が

①米国の金融緩和期待

②中国のGDP+9.0%を超えるとの噂

③中国の預金準備率の引下げの噂

④不安のあったスペインの国債入札がそこそこの内容であった

ことが上げれるでしょう。


②に関しては中国のGDPは+8.1%でしたので、明らかにガセネタというか風説の流布的な感じでした。

③に関しても中国人民銀行は人民元の変動幅の変更はしましたが、今のところ預金準備率の引下げは行なわれていません。

④に関してはスペインの国債利回りが上昇し、13日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、スペイン国債の保証コストが過去最高を更新するなど、スペインに対する不安は強まっており、市場のリスク回避要因となり、④も否定。

①の米国の金融緩和期待については今後も期待増、期待後退を繰り返すと見ますが、先週の米国の3月のCP(消費者物価指)が予想を下回らず、CPIコア(食料品、エネルギーを除く)は前月比より2.3%の上昇で事前予想の2.2%を上回ったことは、追加の金融緩和をするための目安の景気の後退やインフレ率2%以下の目標を上回り、米国の金融緩和期待をやや後退させるものでありました。

来週の米国FOMCまでの金融緩和への思惑の交錯はあるでしょうが、現実問題としては早急な米国の金融緩和は無いと見るべきで、明らかな景気の後退等があった場合と見るべきでしょう。

個別商品市場においては下記で
為替市場は以下の通りです
ドル円は80円90銭台、
ユーロ円は105円60銭台

豪ドル円は83円70銭台です。

<貴金属>NY金6月20.4ドル安の1660.2ドル、換算値50円安です。

先週末の東京金時間外市場は一時4379円(+9円)まで上昇しましたが、4307円(-63円)まで下落し、4330円(-40円)で引けました。

木曜日のNY金が20.3ドル高でしたので行って来いです。

本日だけの下落を見て判断は早急かもしれませんが、少なくとも戻りは売られやすく、NY金で戻り高値を更新出来ず下げたことは、上昇には転じれないとの現れでしょう。

本日は再び4300円台の攻防となりそうですが、再度4300円割れは直近の安値の更新が高くなると見て良いでしょう。

現状は安値を更新しながらのレンジと見るべきか、緩やかなダウントレンドと見るべきで戻った場面での売りと安値更新での利食いの方針を中心に対応すべきでしょう。

売り方針継続とします。


NY白金4月限は18.1ドル安の1587.9ドル。換算値は40円安です。
先週末の東京白金市場は一時4205円(+14円)まで上昇しましたが、4151円(-40円)まで下落し、4169円(-23円)で引けました。

金市場の下落や、株式市場の下落に下げました。

ここも木曜日の夜間とは真逆の動きです。

一時は回復したNY白金での1600ドルですが、現状は再び割れています。

1600ドルを維持できない限り、もう一段の下げはあるでしょう。

売り方針は継続で。


<石油製品>NY原油③102ドル半ばの水準です。

イラン情勢があるので、100ドル割れはなりにくいか。


<ハンターポイント>

先週末の上昇場面で売った買い戻しに下げ渋る局面があって、その後の下落の展開があれば下向きが強まる動きでしょう。


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