前場市況。貴金属はFOMCの議事録で安く始まる。
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国内商品市場は貴金属は下落スタート、石油や穀物は為替分上げてのスタートです。
今朝のFOMCの議事録では景気の勢いを失うか、インフレ率が2%を割り込まない限り金融緩和に踏み切らないとの内容で、先月バーナンキFRB議長の発言で再び盛り上がっていた米国の金融緩和期待は後退する結果になりました。
このFOMCの議事録の発表で一番影響がでたのはNY金市場でしょう。
議事録発表直後の午前3時に大きく下落しており、逆に前回のバーナンキ発言では上昇しました・・・・
いかにこれまでの金市場が金融緩和で上昇したかの裏づけと言えそうです。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が81円70銭台
ユーロ円が109円20銭台
豪ドル円が85円00銭台です。
東京金。東京金市場は4400円近辺の水準です。
これまでの記事にも書きましたが、FOMCの議事録後、大きく下げています。
戻っても戻りが鈍い場合、直近の安値4331円を下回る場合は下げもきつくなる可能性は高いでしょう。
金市場の見通しを下向きに書けば、パッシングがきついのですが、小生の見方は弱気の見方です。
金融緩和の一服、ドル高、アジア勢の実需、現物買いの低迷とこれまでの上昇場面では見られ無かった動きもあります。
売りでの対応を継続とします。
東京白金。東京白金市場は4400円近辺の水準です。
金市場の下げに連れ安スタートも、為替分下げ幅は少ないようです。
金市場の調整が続けば、白金の下げも継続するでしょう。
金、白金の鞘は再び逆転も、現状では大きな価格の隔たりは出ないのかもしれません。
引き続き売り方針は継続で。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油4月限は現在104ドル近辺の動きです。
イラン情勢緊迫化で上昇の余地はありますが、100ドル超えている状態は経済活動には悪影響でしょう。
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