前場市況、軟調スタート、驚きの中国の指標。
ランキングに参加中です。応援お願いします。
国内商品市場は昨日の米国市場は堅調でしたが、円高に振れた為替もあって軟調にスタートです。
朝の記事にも書きましたが、米国の経済指標は昨日のISM製造業景況指数も事前予想、先月の数字をを上回るなど好調、一方で欧州は失業率は全般に高止まり悪化で、スペインの失業率が23.6%に達するなど、高債務国を中心に悪化しています。
朝の記事にも書きましたが、米国は好調、欧州は悪化、中国など新興国の景気減速のデカップリングの可能性があるのでしょう。
グローバルな世界でデカップリングが広がることも本当は無理な話でしょうが、大統領選挙のある米国は景気や雇用の回復は落とせないでしょう。
債務問題が第一の欧州と景気を浮揚させたい米国では温度差があっても不思議ではないのでしょう。
ちなみに10時に中国の非製造業PMIが発表されましたが、出てきた数字は驚きの58.0。
先月が48.4でこの上昇は???
週末に発表された製造業のPMIも国家統計局発表が53.1に対してHSBCの発表が48.3で、大きな隔たりがあり、矛盾している数字でどちらかが誤り。
中国の国家発表のものは季節調整していないとの指摘もありました。
先月、大きく下げた中国株の浮揚のため??金融緩和の必要が無いとするため???
何かの意図があるのでしょう。
中国の経済指標とねずみのキャラクターは偽物??
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が81円80銭台
ユーロ円が109円20銭台
豪ドル円が85円30銭台です。
東京金。東京金市場は4400円前半の水準です。
ドル建ての金市場は上昇も、円高分下げています。
ドル安や新年度入りでファンド資金の流入、株式市場の上昇でリスク許容度の高まりがあっても、ドル建ての市場で戻りは1700ドルまででしょう。
引き続き、戻り一服後は再び1600ドルを試す展開と見ています。
国内市場では再び4300円台をつければ、更に戻りの力は鈍るでしょう。
売りでの対応を継続とします。
東京白金。東京白金市場は4400円近辺の水準です。
金市場同様に円高の為替分下げています。
金市場同様に戻りがあっても限定的でしょう。
引き続き売り方針は継続で。
穀物。
現在顧客でも取引している方はおらず、当分穀物は休載します。
石油製品。NY原油4月限は現在104ドル後半の動きです。
イラン情勢緊迫化で上昇の余地はありますが、100ドル超えている状態は経済活動には悪影響でしょう。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。