欧州は格下げ後も下げず。
おはようございます。
本日もアメーバブログのメンテナンスで更新が遅れました。
ブログ以外の余計な機能はいらないのでメンテナンス減らして欲しい・・・
本題に入ります。
昨日の米国市場はキング牧師生誕の日で休場です。
キング牧師は黒人差別と戦った優秀な指導者です。
キング牧師の功績が無ければ今日のオバマ政権の誕生は無かったでしょう。
そもそも、先週末に格付け機関S&Pが欧州九カ国を格下げ、フランスがAAAの格付けを失い市場への影響が注目されました。
結果は昨日のフランス国債の入札は問題なく、欧州株式市場も序盤は下落も全般に上昇して引けました。
去年、S&Pが欧州の格下げの可能性を示唆しましたが、そのときは15カ国格下げの可能性ありとしていましたので、9カ国で済んだことや実際に去年から格下げを警戒しての欧州株安、ユーロ安が進んでいたことを勘案すれば格下げは織り込み済みであったと見るのが自然でしょう。
昨日のEFSF(欧州安定化基金)の格下げも欧州9カ国の格下げでされましたので、ここまでも織り込み済みでしょう。
ただ、格下げは織り込み済みとしても、欧州は今後の問題で再び窮地があるかもしれません。
一つはギリシャの債務交換をめぐる投資家との協議が減免幅で難航し中断(18日再開予定)していることで、当初決定した50%を超えるヘアカット(債務元本の削減)を求められ可能性があり、合意には時間がかかりそうなことです。
二つ目には、欧州の格下げを受けて、月末のEU首脳会議で更なる債務危機対策へ具体的な一手を打てるか。
市場や格付け機関が不十分と判断すれば、再び市場はリスク回避の動きとなることが予想される一方、過度の警戒からユーロ売りが積みあがっており、市場の安定では一気に戻す可能性は高く、現状の市場は良くも悪くも振れ幅が大きくなる可能性が強く、ポジションは大きくならないよう注意が必要です。
本日の注目は中国の経済指標で、事前予想が前回より弱気ですが、更なる経済の鈍化が示されれば注意が必要です。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は76円70銭台、
ユーロ円は97円20銭台
豪ドル円は79円10銭台です。
<貴金属>NY金2月限は時間外市場で12.7ドル高の1643.5ドル、換算値は変らずです。
昨日の東京金時間外市場は、一時4076円(-71円)まで上昇しましたが、4056円(-6円)まで下落し、4060円(-2円)で引けました。
上記にも書きましたが、米国市場が休場でしたので欧州市場では若干上下動はありましたが、その後は小動きでした。
基本的には押し目買いのスタンスで良いでしょう。
現在はやや小休止モードで、やや時間的な調整なのかもしれません。
4000円を割れる調整の可能性は低いと見ており、引き続き4020~30円台では買い拾いの方針でいいでしょう。
中国が来週から旧正月を迎えることや、人民元の下落もあり、下値は無くとも上昇までに時間を要する可能性もあり、じっくり行きたい場面です。
NY白金4月限は時間外市場で13.2ドル高の1502.0ドル。換算値は10円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3691円(-18円)まで下落しましたが、3714円(+5円円)まで上昇し、3708円(-1円)で引けました。
欧州時間では序盤は下落も、欧州株式市場の上昇もあって下げ幅は縮小、ただ、値動きは限定的で終始小動きでした。
金市場同様に押し目は買い拾いでいいでしょう。
欲を言えば、3600円台の前半、3600円近辺が欲しいのですが・・・
<穀物> シカゴ市場は休場です。
<石油製品>NY原油②99ドル後半の水準です。
100ドルを超える動きはイラン情勢次第でしょう。
<ハンターポイント>
貴金属市場は押し目は買い拾い継続で
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