前場市況。貴金属下げて始まる
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国内市場は貴金属市場は大幅に下落。
昨日の欧州時間から株式市場の上昇時にも調整していた金市場。
株式市場が格下げ懸念に上げ幅を縮小する動きにも呼応して下げた金市場は調整モードなのでしょう。
目先の買い場は4200円台半ば~後半(4260円台が意識される!?)が狙いで、少しずつ買い下がりでいいでしょう。
市場全般には週後半のEU首脳会議、ECBの政策金利発表が注目で、ポイントは木曜日前後!?
仮に、欧州の債務危機への取組が評価されなければ、格付け機関S&Pはユーロ圏の15カ国の格下げを示唆しており、今週内に先取りもしくは週明けにまとめてリスク回避の動きがくる可能性は高いでしょう。
ドイツのメリケル首相が大きく心変わりして欧州共同債に賛成なんてあれば別ですが、昨日のイタリアの緊縮財政などこれまでの欧州の債務危機への取組に期待し、行動を評価しての上昇は目先は織り込み済みでしょうから、下げのリスクがやや高いと見ていいでしょう。
個別商品市場は下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が77円70銭台
ユーロ円が103円90銭台
豪ドル円が79円50銭です。
東京金。東京金市場は4300円近辺の水準です。
昨日は株式市場の上昇時にも下げましたので、緊縮財政を嫌気しての下げ、罫線上の目先天井の形になったことも下げ要因でしょう。
目先は4200円台半ばまでの調整の意見が増えてきたようです。
(周りに同調されると不安ですが・・・)
4200円台半ば~後半の押し目から少数枚数で買い始めたい。
欧州の情勢や格下げショックで下げが大きくなることは想定しておき、更なる下げで買いに対応できるようにしておきたい。
米国の雇用統計時など高値買いつき玉もあるでしょうから、玉整理的な下落もあるでしょう。
東京白金。東京白金市場は3800円前半の水準です。
中長期的な視野では買える水準でしょう。
短期トレードでは目先はもう一段の下げがある可能性があり、日計り的な売りはお勧めできません。
日計り売りなら戻ったところで金売りのほうがいいでしょう。
いずれにしても、3700円台など更に突っ込んだ場面は買えるでしょう。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン大豆とも小動きです。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも下落でした。
コーンは今後は戻していく感じでしょう。
石油製品。NY原油8月限は現在100ドル後半の動きです。
100ドルは重く、90ドル台での停滞か。
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