市場全般に小動き、マチマチ小休止!?
おはようございます。
昨日の海外市場は市場全般に高安まちまちで小動き、小休止といった感じでしょう。
週明けから欧州の債務危機への対応への期待に市場全般にリスク選好の動きに株式市場などリスク商品は軒並み上昇、一昨日は日米欧の中銀の協調したドル資金の供給策を実施したことや中国の預金準備率引き下げなどもあり、大幅に上昇したことあってか、昨日は利益確定の売りや、本日の米雇用統計を見極めたいとの動きから、米国株式市場は終始小動き、商品市場や為替市場も大きな動きはありませんでした。
一昨日の、日米欧の中銀のドル供給策に埋没しましたが、民間雇用機関ADPの雇用統計は事前予想の13万人増加に対して20.6万人の増加と良好な数字でした。
本日発表の米雇用統計の非農業部門雇用者数は12.5万人の増加予想でしたが、今週の始まり時点での予想で、実際には20万人増ぐらいは織り込まれていると見たほうがいいでしょう。
基準が上がったことで、雇用統計発表後の下ぶれリスクには注意でしょう。
一方で、昨日発表の11月ISM製造業景況指数は52.7と事前予想の51.8を上回り、2009年8月以降、景気拡大基準の50を27ヶ月上回っています。
ただ、一方で、昨日発表の中国の11月製造業PMIは49と50を下回っており、米国の経済指標は回復も、新興国では欧州情勢の影響から、景気の後退の懸念も見られ、楽観できる状態でもないようです。
いずれにしても昨日は大きな動きはありませんでしたが、本日は米雇用統計次第では注意が必要であります。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は77円60銭台、
ユーロ円は104円60銭台
豪ドル円は79円50銭台です。
<貴金属>NY金2月限は10.5ドル安の1739.8ドル、換算値は変らずです。
昨日の東京金時間外市場は一時4388円(+26円)まで上昇しましたが、4336円(-26円)まで下落し、4360円(-2円)で引けました。
昨日の大幅高の反動安、ドル高、資源国通貨安、原油安がドル建ての金市場の下落要因でしょう。
今週は週明けからリスクオンの動きが強まり、株式市場は大幅に上昇しましたので、雇用統計でよほどいい数字か、更なるいいニュースが出ない限りは市場全般に調整する可能性は高いでしょう。
アジア時間は、米雇用統計待ちに動きはなくなると見ています。
再び4200円台への調整を待ち、押し目買い狙いでいいでしょう。
無ければ次の機会を待ちます。
NY白金1月限は3.6ドル安の1557.2ドル。換算値は15円高です。
昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、3880円(-22円)まで下落しましたが、3946円(+44円)まで上昇し、3920円(+18円)引けました。
上下動ありましたが、金市場よりは堅調でした。
同じ白金族のパラジウムが大幅高で、ここまで広がってきた金市場と白金との価格差は縮まりやすいでしょう。
3800円台への押し目は買い拾い、中長期的視野で買いポジション維持でいいでしょう。
<穀物> シカゴコーン12月限は6.50セント安の594.75セント。換算値は250円安です
シカゴ大豆1月限は3.25セント安の1128.00セント。換算値は350円安です。
今後は、穀物の下値は少ないでしょう。
<石油製品>NY原油⑫は100ドル近辺の水準です。
90ドル台後半での動きでしょう。
<ハンターポイント>
金市場は押し目を待って買う方針継続です。
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