前場市況。リスク選好の動きですが・・・
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国内商品市場は全面高スタート。
欧州危機対策を好感し、市場全般にリスク選好の動きが強まりました。
安全資産で買われていた金市場は一旦下げるも、市場参加者のリスク許容度の高まり(つまり懐具合が改善、財布の中身が増えた)でリスク商品全般に買われる中、金市場にも買いが入って上昇して引けました。
今回の欧州の対応を好感して買われてというよりは、それまでの悲観が強すぎたと見たほうが自然でしょう。
これまでの記事にも書きましたが、欧州は最悪期は脱したこと、目先は危機的なことは無いとは言えるでしょう。
市場は昨日はリスク選好の動きに上げすぎましたので、反動安はありそうですが、リスク商品は押し目買いの対応が良さそうです。
個別商品市場は下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が75円90銭台
ユーロ円が107円60銭台
豪ドル円が81円20銭です。
東京金。東京金市場は4200円後半の水準です。
今週の半ばまではリスク回避に上げる場面がありましたので、昨日のリスク選好時には下げるも、リスク選好の動きが更に強まり、ドル安が進行、市場参加者のリスク居許容度の強まりから、遅れて金市場にも買いが入るパターンとなりました。
ただ、東京市場の売買内容は悪く、リスク選好型では金市場はある程度の上昇はあっても、限定的でしょう。
夏場の上昇が安全資産買いで、株式市場ダメ、債券市場も不安、リスク商品の下げる中、金市場以外の選択肢が無い状態での上昇でした。
次に東京金市場の上昇をサポートするなら円高の終焉!?
現状では調整を入れながら緩やかな上昇でしょうし、目先は調整を入れやすいでしょう。
東京白金。東京白金市場は4060円近辺の水準です。
4000円を回復しました。
大底は10月5日の3558円で基調は上向きに変わったことはいえるでしょう。
先月の26日の600円超えの下げ時には朝方は4000円近辺の動きでしたので、4000円を超えたことで更に中身の改善が進むでしょう。
ここまでの上昇で目先は押し目があるでしょうが、そこが買い場でしょう。
引き続き、目先は調整に気をつけて買い方針継続、押し目買い方針で。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも小幅高です。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも上昇でした。
コーンの今後は堅調地合いは継続でしょう。
石油製品。NY原油8月限は現在93ドル後半の動きです。
80~90ドルのレンジを超えています。
ただ、100ドルに行くにはしんどいか・・・・
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