リスク選好、リスクオン継続!
おはようございます。
また、アメーバのメンテナンスで遅れました・・・・・
リスク選好、リスクオンの動きが継続です。
先週末の23日の欧州連合首脳会議で銀行の資本増強、26日引き続いて行なわれる会議に対して、ギリシャ発欧州債務危機、金融不安、金融危機への封じ込めへの期待の高まりが勝っていることが、株式市場などの上昇要因でしょう。
欧州の不安の後退の中、米国の主要企業の好決算もリスク選好の動きを後押しました。
26日の欧州首脳会議で全ての問題が解決するわけではないでしょうが、先週までの過度のリスク回避の動きは解消されてきています。
ここに来てリスク選好の動きでのユーロの反発、資源国通貨の上昇もありますが、米国の金融緩和策への期待感も強まっていることがドル安を招き、ドル建ての貴金属市場には追い風になっている模様です。
昨日、安住財務大臣が75円台の円高は投機的との発言もあり、76円近辺では介入警戒感があるのは事実。
現状のリスク選好の動きが続けば、ドル安は継続でドル建ての商品市場は上昇し、且つ、ドル円の円高は76円近辺では抑制される動きとなり、円建ての貴金属市場も堅調な地合いが続きそうです。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は76円10銭台、
ユーロ円は106円00銭台
豪ドル円は79円60銭台です。
<貴金属>NY金12月限は16.2ドル高の1652.3ドル、換算値は10円安です。
昨日の東京金時間外市場は、一時4068円(+3円)まで上昇しましたが、その後は4036円(-29円)まで下落し、4050円(-15円)で引けました。
上記にも書きましたが、リスク選好の動きの中、ドル安が進行していることは金市場の上昇要因です。
NY原油が90ドルを突破したこと、市場全般の上昇でリスク許容度が増したことも上昇要因です。
アジア勢の現物買いが強いことも堅調の要因でしょう。
目先は4100円以上は戻すでしょう。
先日の4223円までの戻りがあるかは今後の環境次第ですが、現状は上向きの見方でいいでしょう。
価格の吹き値が26日近辺で来れば、欧州の首脳会議や、貴金属市場の納会、新甫と重なるので、手仕舞い売りには注意したい。
NY白金1月限は32.8ドル高の1542.0ドル。換算値は25円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時37円(-37円)まで下落しましたが、3804円(+19円)まで上昇し、3797円(+12円)で引けました。
市場全般のリスク選好の動きに上昇しました。
貴金属市場に比べて、出遅れ、割安は否めず、4000円を超える戻り場面はあるでしょう。
長期的には価格逆転は修正されていくでしょうが、目先は3800円台、3900円台の克服。
買い越しは維持でいいでしょう12月限は23.2ドル高の1636.1ル、換算値は5円高です。
先週末の東京金時間外市場は下落して始まり、一時3995円(-22円)まで下落しましたが、その後は上昇し4054円(+37円)まで上昇しましたが、その後は再び反落後小動きとなり、結局4011円(-6円)で引けました。
<穀物> シカゴコーン12月限12月限は1.75セント高の651.00セント。換算値は300円安です
シカゴ大豆11月限は14.50セント高の1226.75セント。換算値は350円安です。
換算値はマイナスも市場全般のリスク選好の動きに堅調でしょう
<石油製品>NY原油⑫は91ドル後半の水準です。
80~90ドルのレンジの上限を超えました。
明日以降の上昇ではレンジを上げれる?
<ハンターポイント>
貴金属はもう一段の戻りを期待したい。
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