欧州時間は全面安も米国株式市場は引けで戻し、商品市場は?
おはようございます。
大きく動き一日でした。
欧州時間では、引き続きギリシャ問題を筆頭とした欧州債務危機懸念からの金融不安の広がりで欧州株式市場は金融セクターを中心に大幅安・
欧州株式市場は3~4%程度大幅続落で推移しました。
リスク回避の強まりから、為替市場でもユーロ、豪ドルなどクロス円の円高が進行。
商品市場でも原油市場が一時74ドル台まで下落し、安全資産で買われていましたが、まとまった売り物が短時間で出たところを見ると換金売りが出た模様です。
バーナンキ(FRB)議長の発言が失望売りを誘ったと(※-ばる)コメントがありましたが、大きく下げたのは20時台にもあり、23時のバーナンキ発言後はやや戻したこと、バーナンキはFOMCは適切な追加の行動を取ると発言をしており、マイナスの発言ではないでしょう。
米国時間入り後も株式市場は中盤まで大幅に下げる場面もありましたが、引け前に急反発し153ドル高で引けました。
米国株式市場の引け際に格付け機関ムーディーズがイタリアを3段階格下げをしましたが、現在のところは影響は限定的。
終盤の米国株式市場の急反発の方を好感し、現在のNY商品市場の時間外市場は貴金属市場、原油市場とも大幅に上昇しています。
※本日は動きがいろいろあり、いつも以上に内容がまとまらず、すみません。
商品市場も現在は時間外で
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は76円70銭台、
ユーロ円は102円30銭台
豪ドル円は73円30銭台です。
<貴金属>NY金12月限は41.7ドル安の1616.00ドル、換算値は120円安です。
昨日の東京金時間外市場は、下落して始まり、水準を下げていき、3961円(-173円)まで下落し、3970円(+14円)で引けました。
上記でも書きましたが、換金売りを思われる手仕舞い売りに大きく下げました。
ただ、米国株式市場が引け前に急反発したことや、下落時には中国市場は休場でもアジア勢の実需の買いが入ることにより、下値は限定的でしょう。
昨日4130円を超えましたが、上昇幅はわずかで再び戻りが入ってくるでしょう。
乱高下をしながら水準を上げる動きでしょう。
昨日のように株式市場の状況では換金売りが出る可能性はありますが、基本的には安全資産とみなす方がいいでしょう。
現状はもう一段の戻りを想定し、買い越しは控えめの枚数で。
もうはまだなり、まだはもうなり、行き過ぎも相場・・・・
格言は多いですが、さすがに白金の下げ余地は少ないでしょう。
上昇に転じれば大きく戻すでしょうし、金価格との価格差を埋めると長期的には期待できるでしょう。
<穀物> シカゴコーン12月限は4.75セント安の592.50セント。換算値は100円高です
シカゴ大豆11月限は17.50セント安の1160.00セント。換算値は300円安です。
コーンは在庫引き上げの材料や市場全般の悪化などの弱気材料での下げはここまでの下落で出し切ったでしょう。
<石油製品>NY原油⑨は78ル前半の水準です。
引き続き80~90ドルのレンジの下限を下回っています。
レンジダウンで上値が80ドルになるか?
早急に80ドル以上に戻せば水準は変わりませんが・・・
レンジが下がった可能性は五分五分。
<ハンターポイント>
金市場は下落も下値も限定的で再び戻りはあるでしょう。
仮に先々大きく下げるにしても戻りは足りないでしょう。
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NY白金1月限は48.8ドル安の1468.6ドル。換算値は40円安です。昨日の東京白金時間外市場はも下落して始まり水準を下げていき、一時3615円(-111円)まで下落し、3618円(-108円)で引けました。
ここまでとことん下げましたので、さすがに昨晩は金市場と比較して大幅に下落することはありませんでした。