リスク回避の動き継続! | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

リスク回避の動き継続!

おはようございます。

リスク回避の動きが止まりません。
先週末に大幅に下落した米国市場の流れを週明けのアジア市場も継続。
欧州時間でもギリシャ問題等欧州の債務危機懸念にリスク回避度は増しました。
ギリシャがIMFなどの支援の条件となっていた赤字削減目標の達成が事実上不可能となったこと、そのことでギリシャ支援に対してEU内で意見対立

が出たことでユーロは100円台に入るなど大幅に下落、欧州株式市場も大幅続落となりました。
米国の経済指標ではISM製造業景況指数が51.6と事前予想の50.5を上回り、発表前には弱い数字が出るとの一部噂があったことから、好感できる内

容で、事実NYダウはISMの発表直後はプラスサイドに上昇しました。
ただ、根強い欧州債務危機懸念、世界景気の先行き不透明感がリスク回避の動きを再び強め、米国株式市場は大幅続落で終了。
NYダウは258.08ドル安の10655.30ドルで引けました。
一方で商品市場では金市場は大幅高です。
先週末の米国時間からリスク回避時の換金売りが収まり、安全資産としての動きに戻りつつある金市場。
ここまでの価格下落もあり、実需の買いも入り始め、再び一人がちの様相?
ただ、先月の大幅安があったので、あくまでも戻りの上昇で、本格的な上昇ではないでしょうから、再び戻りを売られる可能性はあるでしょうか

ら注意も必要です。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は76円60銭台、
ユーロ円は101円10銭台
豪ドル円は73円00銭台です。


<貴金属>NY金12月限は35.4ドル高の1657.7ドル、換算値は30円高です。
昨日の東京金時間外市場は、一時119円(+63円)まで上昇したが、その後は4052円(-4円)まで下落しましたが、4070円(+14円)で引けました

これまでの記事にも書きましたが、先週末の米国時間からリスク回避時に上昇する安全資産的な特徴が回復した金市場。
ギリシャ問題もあり、再び新高値更新?とは行かないでしょう。
高値では買い因果玉が残っていること、安全資産買いが進むということは他市場が悪化しているので、金市場の上昇では再び換金売りが出始める

可能性があること、安値では実需の買いは入りますが、上昇に転じても先月の下げで負けたり、逃げたファンド資金は二の足を踏んで積極参加は

しにくいことなど、一気の上昇には弊害もあります。
4200~4300円台まで戻し、その後の下落ででダブルボトム形成か下値取りかの判断をすべきでしょう。
目先は戻すとの予想は継続で、少な目の買い越し維持でいいでしょう。

NY白金1月限は6.5ドル安の1517.1ドル。換算値は40円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3799円(+24円)まで上昇しましたが、3710円(-65円)まで下落し、3718円(-57円)で引けました。
リスク回避の動きに金市場との価格差は352円まで拡大しています。
金価格と白金価格の逆転がリスク回避度のバロメーターでしょうが、相当リスク回避に振れていると見ていいでしょう。
長期的には価格逆転は修正されていくでしょう


<穀物> シカゴコーン12月限は変わらずの592.50セント。換算値は200円高です
シカゴ大豆11月限は1.50セント安の1177.50セント。換算値は100円高です。
コーンは在庫引き上げの材料や市場全般の悪化などの弱気材料での下げはここまでの下落で出し切ったでしょう。


<石油製品>NY原油⑨は786ル後半の水準です。

80~90ドルのレンジの下限を下回っています。

レンジダウンで上値が80ドルになるか?

早急に80ドル以上に戻せば水準は変わりませんが・・・

レンジが下がった可能性は五分五分。


<ハンターポイント>

本日も引き続き、金市場はは戻りを期待しての買いの継続でいいでしょう。

4130円を超えればもう一段の戻りを期待。

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