10月初日の市場は?
おはようございます。
本日から10月です。
年度で言えば半期が終わりましたね。
普通年で言えば、今年もあと3ヶ月。
頑張りましょう!
先週末の米国市場は株式市場は大幅に下落し、商品市場では金市場のみ上昇、為替市場ではドルが上昇し、ユーロや豪ドルなどクロス通貨の下落が目立ち、典型的なリスク回避の動きでした
根強い欧州の債務懸念に加えて中国、ドイツの経済統計のげ下げの主因になったとのことですが、月末や半期末といった要因もあったのでしょう。
結局、米国株式市場は240ドル下げ、四半期ベースでも12%の下落で、2008年リーマンショック以降では最大の下げとなってしまいました。
小生は楽観的には見ませんが、2008年はサブプライムの問題は早くから指摘されるも市場は上昇するなど警戒心の無いところでの大きな下げとなりましたが、ギリシャショックは去年の春に起こっており、今回は市場の警戒心も強いので、市場全般に下げてもリーマンショック級の下げにはならないでしょう。
それよりも、先週末の金市場には注目したい。
先月は換金売りに大きく下げたことでリスク商品と同調する動きでしたが、先週末の米国時間ではリスク回避の動きに反発する動きに。
市場の下落でアジア勢の実需の買いが入る中、ある程度換金売りは一巡した動きと見たほうがいいのでしょう。
アジア時間でも、リスク回避の動きでも上昇するようでしたら、戻り歩調は強そうですが、中国が本日から国慶節で1週間の休場ですので、過信も禁物。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は77円10銭台、
ユーロ円は102円90銭台
豪ドル円は74円60銭台です。
<貴金属>NY金12月限は5.0ドル高の1622.3ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は、一時3981円(-34円)まで下落しましたが、4053円(+38円)まで上昇後、4026円(+11円)で引けました。
上記にも書きましたが、先週末の米国市場ではリスク回避の動きの中、上昇となりました。
ここまでの換金売りの流れが一巡して、実需の買いに上昇となるかは本日のアジア時間に注目したいです。
本日、金市場のみ独歩高で上昇する展開であれば、再び金市場が安全資産としての性質を戻す可能性があります。
引き続き戻りを想定しての買い越し維持でいいでしょう。
ただ、4500円を超えて4600円、4700円まで一気に戻るのは高値買い玉も残っており困難でしょう。
とりあえず、4200台の戻りぐらいはあると見ています。
NY白金10月限は5.9ドル安の1528.3ドル。換算値は20円安です。
昨日の東京白金時間外市場は、一時3839円(+10円)まで上昇しましたが、3750円(-79円)まで下落し、3785円(-44円)で引けました。
市場全般の下落もあり下げましたが、金市場が堅調で大きくは下げていません。
金市場との価格差は広がり、長期的には面白いのですが、人気は金市場に集中。
証拠金も3倍に広がりましたが、白金の証拠金が金市場の1/3ですので妙味はあると思いますが・・・
白金は中長期的視野で買っておきたい。
<穀物> シカゴコーン12月限は40.00セント安の592.50セント。換算値は1000円安です
シカゴ大豆11月限は51.00セント安の1179.00セント。換算値は1450円安です。
下値は限定的で上昇するでしょう。
<石油製品>NY原油⑨は78ドル後半の水準です。
80~90ドルのレンジの下限を下回っています。
80ドル割れは抵抗アリと見ますが、大きく下回ればレンジが下がる可能性も。
<ハンターポイント>
引き続き、金市場はは戻りを期待しての買いの継続でいいでしょう。
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