NY株大幅反発、貴金属も反発。
おはようございます。
昨日の貴金属の下げは凄まじかったですね。
金市場は4000円割れは私の中では10%程度の想定で4000円近辺では止まると見ていましたが・・・
前半は売り方の買戻しで戻す場面もありましたが、後半は高値の買い玉を持った買い方が投売りを大量に出し価格を押し下げたのでしょうが、それでも500円の下げとは・・・
言い訳になりますが、3800円台まで売りで引っ張れる人はなかなかいません。
頭と尻尾は捨てましょう、と自分に言い聞かせます。
昨日の欧州、米国株式市場は大幅に上昇。
先週まで下げていたことでの反発もありますが、ここに来て、欧州中央銀行(ECB)はカバード債の購入再開や金融環境を緩和させるための他の追加措置を検討するとの見方が強まり、欧州の債務危機懸念で対策が打たれるとの期待が市場全般を押し上げました。
為替市場でも、一時101円台まで下げていたユーロも103円台まで反発し、軒並み大きく下げていた資源国通貨も上昇に転じました。
商品市場もアジア時間では大きく下げていたドル建ての貴金属市場も下げ幅を大きく縮小。
本日の東京市場では昨日の大幅安の反動もあり、上昇して始まりそうです。
大荒れの貴金属市場はさすがに昨日の下げはやりすぎで、ある程度は戻すでしょう。
どこまで戻すか、そこでの対応は状況を勘案し、対応策を書かせていただきますが、現状は戻りが継続との見方です。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は76円30銭台、
ユーロ円は103円20銭台
豪ドル円は75円00銭台です。
<貴金属>NY金12月限は45.04ドル安の1594.8ドル、換算値は120円高です。
昨日の東京金時間外市場は反発して始まり、一時4025円(+148円)まで上昇しましたが、3894円(+17円)まで下押し後、3955円(+78)で引けました。
上記にも書きましたが、昨日は500円を超える下げに市場はパニックでした。
会社の電話は成りっぱなし、周りはとても忙しそうな一日でした。
4200円台までの押しが50%、4000円近辺までの押しが40%、4000円を下回る規模の調整が10%との予想は10%の分が来ました・・・
4500~4600円台で予想したのでご容赦を。
4000円を割れ3800円台まで入ったのは明らかにオーバーシュート(行き過ぎ)でしょう。
その分は修正されそうですが、今回の戻りの想定は4100円台から4200円台を想定したほうがいいでしょう。
一旦売られ、昨日の安値を下回らなければ底打ち、下回れば戻り売り継続の判断ですが、現状ではまだ判断できません。
ここからの戻りと、4100円台から4200円台で一旦売られやすいことは想定しての対応したい。
NY白金10月限は66.3ドル安の1546.9ドル。換算値は130円高です。
昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、3872円(155円高)まで上昇し、3800円(+83円)で引けました。
金市場の大幅安もあり昨日は大幅に下落。
ただ、600円以上下げたこと、昨日の売買内容が大きく売り込み型になっていることもあり、金市場に比べれば白金市場は昨日の安値3680円で底入れの可能性は高いと見ています。
金市場よりもオーバーシュート率は大幅に高いでしょう。
昨日の下げ分の半分程度はこの一両日で回復するでしょう。
戻りは売られる乱高下はあっても、水準は引きあがってくるでしょう。
<穀物> シカゴコーン12月限は9.50セント高の648.00セント。換算値は400円高です
シカゴ大豆11月限は1.75セント高の1259.75セント。換算値は700円高です。
穀物市場は他の商品市場の大幅安につれ安でしたが、他市場の下げ一服で戻すでしょう。
<石油製品>NY原油⑨は81ドル前半の水準です。
80~90ドルのレンジの下限。
一時80ドル割れも回復。
市場全般の落ち着きで下限は維持されそうですが。
<ハンターポイント>
貴金属市場は昨日の下げの戻り継続を予想。
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