ギリシャのユーロ離脱は無いとは言いますが・・・・
おはようございます。
独仏の首脳は『ギリシャがユーロ圏にとどまると確信』
とりあえずこの仏大統領の声明文もあり、株式市場は上昇、ユーロも反発しました。
ただ、ギリシャが財政赤字削減を達成する前提が守られなければならないし、実際に来月には支援無しでは資金の枯渇は免れない事実。
腐ったみかんの方程式というのが昔言われていましたが、奇麗事無く、言えばギリシャは腐ったみかん、腐りきったみかんです。
以前にも書きましたが、ギリシャは公務員が多すぎの公務員天国、買い物時には店員と結託し、レジを通さず清算し、店側に少し謝礼を渡し、消費税をごまかすことが日常化している・・・
そんな国民を、勤勉なドイツ人が一生懸命働いたお金で救済しなくてはいけないのでしょうか?
イソップの世界では勤勉なアリが冬を乗り切り、遊び人のキリギリスは最後は食料も尽きて死んでしまうのですが、欧州という世界では、アリがキリギリスの救済で苦労し、キリギリスは楽をし、不満があればデモをする・・・・・
兎に角、自分の借金は自分で返して欲しいですね。
市場のほうは、とりあえずリスク回避の動きは後退し、株式市場は上昇・
NYダウは140.88ドル高の11246.73ドル。
一方、商品市場は全般に軟調。
株式市場の大幅下落などでの献金売りは一服も、逃避資金による安全資産買いの解消で下落しました。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は76円70銭台、
ユーロ円は105円30銭台
豪ドル円は78円60銭台です。
<貴金属>NY金12月限は3.6ドル安の1826.5ドル、換算値は30円安です。
昨日の東京金時間外市場は、一時4448円(+21円)まで上昇しましたが、その後は反落し、4474円(-53円)まで下落し、4490円(-37円)で引けました。
上記にも書きましたが、株式市場の大幅安で発生した換金売りの流れは一服も、ここまでの上昇要因である逃避資金による安全資産買いの解消もあり下落しました。
引き続き金市場は下落が続くと見ています。
4200円台までの押しが50%、4000円近辺までの押しが40%、4000円を下回る規模の調整が10%との予想を発表済みは継続。
NY白金10月限は2.4ドル高の1815.9ドル。換算値は変わらずです。
昨日の東京白金時間外市場は一時4528円(+21円)まで上昇しましたが、4500円(-17円)まで下落し、4502円(-2円)で引けました。
4500円では下げ止まりました。
ただ、今後の金市場の調整安時には連れ安の可能性はあるでしょう。
買いたい水準は4400円近辺以下。
現状はポジションは無しでいいでしょう。
<穀物> シカゴコーン12月限は3.75セント高の713.00セント。換算値は100円高です
シカゴ大豆11月限は9.00セント安の1382.75セント。換算値は変わらずです。
本日は調整ですが、上昇基調は続くでしょう。
<石油製品>NY原油⑨は88ドル後半の水準です。
引き続き80~90ドルのレンジでしょう
<ハンターポイント>
引き続き金市場は調整安を予想。
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