嵐の前の静けさ?
おはようございます。
本日から9月です。
大型の台風が接近中です、お気をつけください。
市場の方も先月から大嵐の乱高下が続いていますが、昨日は比較的穏やかな動き。
嵐の前の静けさなのか、市場は落ち着きを取り戻すか・・・・
小生は21日までは動きの大きな市場が続くと見ています。
昨日は米雇用統計の前哨戦、ADP雇用統計が発表されました。
事前予想の10万人増に対して9万1千人の増加。
事前予想よりもよければ、金融緩和期待の後退の下げ、ちょっとだけ悪い数字は可も無く不可もなくといったところ?だったのでしょうか。
米国株式市場はNYダウが一時150ドルほど上昇も、月末で手仕舞い売りも出て上げ幅は縮小。
結局、NYダウは53.58ドル高の11613.53ドル。
一方で、商品市場は全般に方向感なく、小動きでマチマチの動きした。
本日も米国では需要指標である、ISM製造業景況指数の発表があります。
今回は景況感の境目の50を下回る48.5が事前予想で、50を上回れば金融緩和期待の後退の可能性があり、逆に事前予想を更に下回る数字が出れば金融緩和の期待は一気に高まるでしょう。
金の取引をしている人なら、50を超えれば急落を警戒、48を下回れば急騰の可能性に注意と言ったところでしょう。
個人的な意見ですが、担当しているお客さんにはもう少し細かく言いますので、後ほど。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです。
ドル円は76円70銭台、
ユーロ円は110円20銭台
豪ドル円は81円90銭台です。
<貴金属>NY金12月限は1.8ドル高の1831.7ル、換算値は20円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4471円(-50円)まで下落しましたが、その後は反発し、4530円(+93まで上昇後緩み、4495円(-26円)で引けました。
米国の金融緩和期待に、根強い欧州の債務懸念、強い現物需要で下支えられる金市場。
下げても大崩はしません。
金市場の調整安の可能性は1つは上記でも書きましたが、下記の3つでしょう。
①本日のISM製造業景況指数が50を超える
②明日の雇用統計が事前予想を上回る
③レイバーデー明けの演説でオバマ大統領が大型景気対策を発表し、株式市場の上昇があるとき
ただ、下げても押し目形勢で、大崩は無いのでは。
上記の条件が出れば目先の下げに対応しリスク管理をし、仮に4200円台があれば買えばいいでしょう。
NY白金10月限は3.1ドル高の1856.2ドル。換算値は5円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4614円(+5円)まで上昇しましたが、4581円(+18円)まで下落し、4596円(-13円)で引けました。
金市場の下落に下げる場面もありましたが、小動きでした。
証拠金の減額は流動性の高まりもあり、白金市場には追い風になるでしょう。
買い方針継続、買い玉維持で。
<穀物> シカゴコーン12月限は7.75セント安の767.00セント。換算値は100円安です
シカゴ大豆11月限は0.50セント高の1457.50セント。換算値は150円高です。
上昇基調は続くでしょう。
<石油製品>NY原油⑨は88ドル後半の水準です。
引き続き90ドルが抵抗か。
抜けれれば再びレンジアップですが・・・
<ハンターポイント>
ISM製造業景況指数の数字で対応。
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