前場市況。全般に軟調も金市場は下げ渋る。
今回の地震で被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
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国内商品市場は全般に軟調スタート。
NYダウが200ドル近く下落したことを考えれば、商品市場の下落は限定的と言えるでしょう。
米国の債務上限引き上げ問題、欧州の債務危機懸念でドル、ユーロと世界二大基軸通貨が下落中。
質への逃避で貴金属全般に買われて、為替市場では円、スイスフランに加えて本来リスク商品に連動しやすい資源国通貨の豪ドルが堅調。
市場は欧米通貨安、欧米株式市場安の流れとなるのでしょうか。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が77円90銭台
ユーロ円が111円80銭台です。
豪ドルは85円90銭台です。
東京金。東京金市場は4050円近辺の水準の動きです。
ドル高で下落も、米国の債務上限引き上げ交渉が難航していること、ユーロ安が安全資産買いで下支え要因で、大きくは下げにくいでしょう。
委託玉(一般投資家の含まれるカテゴリー)は買い越しは大きく縮小した状態は継続で、内部要因的にも下げにくい地合いが継続です。
引き続き、既存の買い玉は減玉した状態で維持継続、4000円割れがあれば押し目を買ってもいいでしょう。
東京白金。東京白金市場は4500円前半の水準です。
昨日は南アのストで上昇も、株安などリスク回避の動きに下げました。
南アの労働者のストライキは年がら年中やってますので・・・よくも悪くも大きく材料視しないほうがいいでしょう。
それよりも、現状は米国の債務上限引き上げ問題、欧州の債務危機懸念の蒸し返し等の為替の動きに注意したい。
引き続き円高等で下げた場面があれば買いでいいでしょう。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも下落です。
昨日のシカゴ市場はコーン上昇、大豆は下落でした。
基本的には上昇基調でしょう。
石油製品。NY原油8月限は現在99ドル前半の動きです。
しばらく乱高下が続くでしょう。
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