欧州の債務危機懸念、米国の債務上限引き上げの今後を見極めたく・・・・
おはようございます。
一昨日の米国市場が200ドルを超える大幅上昇であったことや、本日の欧州首脳会合でのギリシャへの支援の見極めなど欧州債務危機懸念への対応を見極めたいとの思惑、米国の債務上限引き上げ問題の行く末を見極めたいとの思惑で株式市場は小幅に反落、貴金属市場も小幅に下落も大きな動きはなく市場全般に小動き様子見ムードに。
小生は今晩と週末の明日が全ての山場であると見ており、大きな円高リスクがあるとしたらこの時間帯でしょう。
以前にも申し上げましたが、現状は極力ポジションは取らず、円高で大きな下げがあれば買う方針です。
本日も小動きで、為替に動意が小動きでしょう。
上記にも書きましたが、本日の欧州首脳会談で期待を裏切ればユーロの暴落、相当いいものを出せればユーロは上昇できますが、ウルトラCが出てくる可能性は低く、そこそこいいものは出るも、期待には応えれないといった感じで、ユーロは下落か・・・・
個別商品市場においては下記で。
NYダウは15.51ドル安の1596.9ドル。
為替市場は下記の通りです
ドル円は78円80銭台、
ユーロ円は112円00銭台
豪ドル円は84円60銭台です。
<貴金属>NY金8月限は4.2ドル安の1596.9ドル、換算値は20円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4016円(-27円)まで下落しましたが、4057円(+14円)まで上昇し、4049円(+6円)で引けました。
NY金市場は史上最高値を更新が続いたこともあり、利益確定の売りに下げました。
ただ、一時20ドル安まで下げるも押し目は買われており、昨日の15時半よりも上昇していることから、9時スタートの東京市場は上昇して始まりそうです。
米国の債務上限引き上げ問題は解決しても、欧州の債務危機懸念など根が深い問題の根本的な回復は遠く、金市場の下値は支えられそうです。
1600ドルの達成に利益確定の売りが出ても、国内の市場参加者は3900円台~4000円の売り玉が多く捕まっており、4000円割れの可能性は低いでしょう。
引き続き気、買い玉は減玉した状態で維持、4000円近辺までの押しがあれば少し買ってみてもいいでしょう。
NY白金10月限は0.2ドル安の1776.1ドル。換算値は変わらずです。
昨日の東京白金時間外市場は一時4558円(+4円)まで上昇しましたが、4516円(-38円)まで下落し、4537円(-17円)で引けました。
ユーロ安や株の調整の下落、円高があった場合は金市場よりは下げる可能性はあるでしょう。
ただ、最近は金市場との相関性が強まっており、下げる場面があっても限定的でしょう。
逆に、円高などで下げる場面があれば絶好の買い場と見ています。
引き続き、長期的な買い玉は保有継続、押し目があれば買います。
<穀物> シカゴコーン12月限は9.50セント安の677.75セント。換算値は500円安です。
シカゴ大豆11月限は2.00セント高の1384.00セント。換算値は300円安です。
降雨予想に、ここまでの上昇での利益確定の売りが出ました。
ただ、押し目があっても上昇基調は続くでしょう。
<石油製品>NY原油⑧は98ドル台前半の水準です。
しばらくは再び乱高下も90ドル台の動きでしょう。
<ハンターポイント>
安全資産としての金市場の特性が高まっている分、他の貴金属も安全資産として買われる割合が増えてきています。
リスク商品との逆相関の動きに注意。
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