前場市況。リスク選好の動き継続。
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先週末の米国時間でISM製造業景況指数が事前予想を大きく上回ったことでのリスク選好の流れが週明けも続いています。
米国株式市場の上昇を受けて、日経平均も朝方から一万円乗せを窺う動き、結局届いていませんが堅調です。
日経平均は99円高の9967円18銭。
為替市場では資源国通貨の代表格である豪ドルが上昇、先週のギリシャの財政緊縮策可決での債務危機懸念の後退、ECB総会での利上げ観測からユーロも上昇して始まりました。
豪ドルは小売売上高の悪化に下落も、上海株式市場は堅調で下落後は下げ止まっています。
米国市場が本日独立記念日で休場ですが、電子取引は稼動中(シカゴはお休み)。
米国市場の重要指標である雇用統計が週末に控えていますので警戒はされそうですが、先週の引け方の良かった米国の流れを引継ぎ、アジア市場、欧州市場とリスク選好の動きは続くと見た方がいいでしょう。
商品市場の個別銘柄は下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が80円80銭台
ユーロ円が117円50銭台です。
豪ドルは86円70銭台です。
東京金。東京金市場は3800円後半動きです。
市場全般に上昇の中、金市場のみ逆の動きです。
安全資産買いが手仕舞いされた金市場は先週末の時間外市場でも下げましたが、押し目買いに下げ幅を縮小する動きです。
他市場が先月下落する中、下げていなかった金市場は調整は必要なのでしょう。
ただ、1500ドル以下では実需の買いが入りやすいこと、ドル安の流れで下値も限定的でしょう。
引き続き突っ込み、押し目は少し買うのは可でしょう。
引き続き長期保有買い玉は維持で。
東京白金。東京白金市場は4500円前半の水準です。
先週末は引き際に手仕舞い売りに下げ、夜間市場でも弱気されました。
ISM製造業景況指数の発表後急反発しましたが、それまでに売り込まれた分、内部環境の改善は見られるでしょう。
4500円台後半をつけて、4600円を回復すればある程度買い玉の手仕舞いも出来て更にいいのですが・・・
引き続き、4600円近辺までの戻りを想定し、上昇場面では買いポジションを縮小したほうがいいでしょう。
基本的には買い方針継続です。
穀物。
シカゴ時間外取引は休場中。
先週末のシカゴ市場はコーンストップ続落、大豆は反発でした。
選手の米農務省の作付面積発表はびっくりの超弱気の内容にコーンは続落しました。
ただし、価格の下落とドル安に輸出の成約の増加が見られてきているようです。
低水準の在庫に価格低下で更に在庫減少となれば、あとで価格を上げての調整が必要になるでしょう。
今回この発表をした米農務省の意図には??です。
石油製品。NY原油8月限は現在95ドル台の動きです。
しばらく乱高下が続くでしょう。
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