商品市場、株式市場とも全面高。
今回の地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
おはようございます。
昨日の米国市場は商品市場、株式市場ともに全面高、ユーロ安、資源国通貨が堅調で典型的なリスク選好の動きとなりました。
一昨日も白金市場は下落も市場全般には上昇しましたので、全般に続伸と言うことになります。
昨日はここまで軟調であった中国上海株式市場も上昇し、欧州、米国市場と上昇の流れが継続。
先週までギリシャ債務危機懸念から市場全般にリスク回避の動きに売られましたので、パパンドレウ新内閣が信任されるとの楽観的な見方が市場全般の上昇要因となりました。
ギリシャ議会は28日の中期財政戦略(財政削減がメイン)の採決がされなければ支援をしてもらえないのは理解はしていると思われるので、その手前での内閣不信任はしないでしょう。
(この記事を書き終わる前にパパンドレウ新内閣信任が決まったようです)
ギリシャ人は自分たちのここまでの怠惰を他の国民に救済してもらっていることを理解し、理解不能な抗議運動はやめて、まじめに働いて欲しいものです。
欧州への市場の注目はとりあえず来週の28日まで遠のくので、本日は米国FOMCに注目が集まるでしょう。
金融政策の変更は無いでしょうから、今後の金融政策のスタンスがどうか。
QE3の言及は無く、FRBのバランスシートは当分維持の見方が大方のようです。
明けて23日3時15分のバーナンキFRB議長の記者会見に注目です。
NYダウは109.63ドル高の12190.01ドル。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は80円20銭台、
ユーロ円は115円40銭台
豪ドル円は85円00銭台です。
<貴金属>NY金8月限は4.4ドル高の1546.4ドル、換算値は15円高です。
昨日の東京金時間外市場は3978円(-9円)まで下落しましたが、3995円(+8円)まで上昇し、3988円(+14円)で引けました。
上記にも書きましたが、パパンドレウ新内閣信任に楽観的な見方(実際に信任されました)からユーロ高ドル安が進行したことが上昇要因です。
昨日の記事にも書きましたが、4000円を超えて来れば地合いは強まるでしょう。
三角持合をやや下はなれかと見せての上はなれ、4000円を超え、4050円を取る流れが来れば再び高値更新の流れが出てくるでしょう。
長期保有玉は買い玉維持で。
新規買いは4000円超えで乗せるのも一考ですが、基本的には押し目で買う方針です。
NY白金7月限は16.7ドル安の1747.2ドル。換算値は20円高です。
昨日の東京白金時間外市場では下落して始まり、一時4570円(+11円)まで上昇したが、4541円(-18円)まで下落するも、4762円(+3円)で引けました。
本日は市場全般の上昇に呼応して上昇しました。
市場全般に戻り、反発が継続し続伸するようでしたら大きく下げた白金市場は大きな上昇があってもいいでしょう。
景気減速懸念での下げでしたが、自動車生産はフル稼働に戻りつつあり、自動車メーカーも期間工の採用を再開し始めました。
白金独自の下げは収まるでしょう。
買い方針継続で。
<穀物>
シカゴコーン12月限は19.75セント高の680.25セント。換算値は450円高です
シカゴ大豆11月限は14.25セント高の1349.75セント。換算値は150円高です。
好天での調整は終了でしょう。
低い在庫水準が相場を主導で上昇するでしょう。
<石油製品>NY原油⑧は93ドル台の水準です。
引き続き乱高下は続くでしょう。
<ハンターポイント>
市場全般に楽観ムード。
欧州の材料は来週までお預け。
本日米国FOMC、中国の人民元政策の発表も忘れた頃に来るので注意。
大きな下げ要因になることはいずれにしても無いでしょうけど・・・
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