前場市況。白金のみ下げて始まる・・・
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本日の国内商品市場は白金市場以外は堅調スタートです。
欧州時間ではギリシャ支援の決定の先送りでユーロは下げる場面もありましたが、米国時間では買い戻され、明けてのアジア時間でもドル安が進行、クロス円も円安スタート、株式市場も米国時間から堅調であることから、リスク選好の動きです。
本日以降、市場の注目は米国のFOMCと中国の動向。
米国は金融政策は据え置きも、今後のスタンスに注目。
QE3の可能性への言及は低く、償還迎えた債券は再投資で資金は引き上げずでFRBのバランスシートは維持との見方が多いようです。
中国は週末に出た、人民元の今後の政策の重要な発表が出るのか、しばらくでないのか・・・
ギリシャ議会で債務削減がスムーズに決まれば、7月までは欧州の材料は小休止で、米国、中国の金融政策、及び、景気動向に注目が集まりそうです。
わたし個人の意見は、
欧州はとりあえず落ち着き。
米国のFOMCは無風
中国の人民元政策は今週末までに切り上げ等の発表ありと見ています。
国際商品市場には全般にはややプラスでしょう。
商品市場の個別銘柄は下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が80円10銭台
ユーロ円が114円80銭台です。
豪ドルは85円60銭台です。
東京金。東京金市場は3900円後半の動きです。
NY金市場はドル安を受けての上昇。
原油の反発も下支え要因です。
これまで、金市場は安全資産買いで買われている分、上昇は限定的ですが、4000円を超えれば地合いが強まるでしょう。
引き続き長期保有買い玉は減玉で維持で。
短期売買は、押し目買い、戻りは手仕舞い売りで対応したい。
東京白金。東京白金市場は4500円前半~半ばの水準です。
金、原油市場の上昇、ドル安、株高で下げたのはNY白金は5月の安値1742.2ドルを下回り、ストップロスの売りがヒットしファンドの売りが誘発されたと見ていいでしょう。
下記のNY白金日足を参照にしてください。
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調整は続いたとしても下値は限定的で、他市場に比べて下げすぎの分は調整されるでしょう。
基本的には買い方針継続です。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも上昇です。
昨日のシカゴ市場はコーン、大豆とも小幅に上昇でした。
先々週の需給報告でシカゴコーンは強気内容も、引き続き好天に下げました。
ただ、今年は豊作でも在庫は少なく下げ幅は限定的でしょう。
買い方針継続で。
石油製品。NY原油5月限は現在93ドル台の動きです。
しばらく乱高下が続くでしょう。
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