ユーロは戻すも市場の調整は継続?
今回の地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
おはようございます。
昨日はアジア時間からユーロが乱高下。
朝方に入ったIMFのストロスカーン専務理事のホテルメイド強姦未遂事件でユーロが下落。
南欧の支援に前向きであるストロスカーン氏(容疑者?)の逮捕は今後のギリシャ支援などの影響が出るのではとの憶測での下げでした。
ただ、ポルトガルに対する80億ユーロの支援パッケージが合意されたとの発表にユーロは上昇に転じました。
ただ、引き続きギリシャに対する債務危機懸念は高まる一方で、市場全般にも株安、商品安の調整は継続しています。
NYダウは47.38ドル安の12548.37ドル。
商品の個別銘柄は下記で。
ドル円は80円80銭台、
ユーロ円は114円40銭台
豪ドル円は85円40銭台です。
<貴金属>NY金6月限は3.0ドル安の1490.6ドル、換算値は10円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時3922円(+24円)まで上昇しましたが、上昇を維持できず、3885円(-13円)で引けました。
ユーロが上昇する場面でドル安ユーロ高に一時上昇に転じる場面もありましたが、再び株安ドル高の流れになり上昇は続きませんでした。
これまでドル安、原油高、米国の金融緩和策で上昇してきたNY金市場が調整はあって然りですが、問題は調整の値幅と期間。
小生は値幅はあっても1400ドル台前半、調整期間は半月~1ヶ月だと見ていますので、原油の動向や為替市場の動向にもよりますが、ここからの大幅な下落と、長期にわたる下落も無いでしょう。
3800円台後半という水準は中途半端で新規売買は引き続き見送りでいいでしょう。
既存の買い玉は維持で。
NY白金7月限9.3ドル安の1760.0ドル。換算値は10円安です。
昨日の東京白金時間外市場では一時4644円(+29円)まで上昇しましたが、金市場同様に上昇を維持できず、4608円(-7円)で引けました。
ジョンソンマッセイ社の白金の需給見通しは強気の内容でした。
今後の価格見通しを1750~2000ドルとし、前回の1550~1900ドルから上限下限とも上げました。
現状が1760ドルですので、円高が大きく進まない限り、下値は30円程度しかないということになります。
いずれにしても、外部環境で上昇しにくいですが、下値も少ないと見ていいのでしょう。
買い方針継続、買い玉維持で。
<穀物>
シカゴコーン7月限は17.75セント高の671.50セント。換算値は100円高です。
シカゴ大豆7月限は3.00セント安の1326.50セント。換算値は300円安です。
コーンは上昇。
すく付け遅れや大口成約が好感されました。
この低水準の在庫ではもう一度上昇があるでしょう。
<石油製品>NY原油⑥は96ドル台の水準です。
引き続き乱高下は続きそうです。
<ハンターポイント>
本日も貴金属は現在の水準では新規見送り。
白金はJM社の需給報告を鵜呑みにするわけではないですが、金市場よりは強気したい。
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