欧州時間は全面安も米国時間で戻す。
今回の地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
おはようございます。
最近の乱高下市場の典型的な動きが昨日もありました。
昨日のアジア時間は午前中、商品市場株式市場とも下げて始まるも、後場からは水準を切り上げ、前日比プラスで終了。
ただ、欧州時間では再び雲行きが怪しくなり、商品市場、株式市場とも全面的に大幅に売られました。
米国時間入り後、米新規失業保険申請件数が41.2万件と5事前予想を上回る40万件台への悪化したことで、NYダウも100ドル以上下げ、ドル円も一時82円台、商品市場も下げ幅を拡大し、リスク回避の動きを強めましたが、その後は徐々に水準を回復。
最終的には米国株式市場は上昇して引け、商品市場も貴金属市場は全面大幅高、原油も堅調で、穀物も下げ幅を消して引きました。
NYダウは14.16ドル高の12285.15ドル。
大崩しそうでしなかった昨日の市場。
一部、本日の中国の経済指標が漏れており、消費者物価指数、GDPが事前予想を上回る数字との噂も。
アジア時間でユーロ、資源国通貨が上昇したのはまず、好調な数字で上昇、その後は欧州の財政懸念もありましたが、中国の金融引締め懸念もあり下げたと考えることも出来なくはありません。
となれば、本日の中国の経済指標発表後は無風の動きになることも・・・・
いずれにしても、ここ最近の動きが本字の中国の消費者物価指数を警戒してのものであったのは事実でしょうから、昨日の下げで調整は終了し、11時以降は全面的に上昇する可能性は高まったことは否めません。
個別商品市場においては下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は83円60銭台、
ユーロ円は121円10銭台
豪ドル円は88円10銭台です。
<貴金属>NY金6月限は16.8ドル高の1472.4ドル、換算値は30円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時3891円(-49円)まで下落しましたが、3963円(+23円)まで上昇して引けました。
上記にも書きましたが、昨日の3891円で今回の押し目が終了した可能性は高まりました。
3800円台前半までの押しの予想が本線でしたが、修正が必要ですすみません。
第二候補の3900円割れで止まりそうです。
中国の経済指標を警戒しての今週の調整安でしたので、昨日一部で中国の指標が漏れたとの報は、昨日の下落で中国の金融引締めなどある程度織り込まれた可能性があります。
むしろ、押し目を買われ、再び史上最高値を目指すう動きとなっているNY金市場、ドル円も83円では円高はとまり、今後は長期的な円安の可能性は高く、素直に相場についていくべきでしょう。
ここまで2~3割分の買いしか入れていませんので、11時以降、少し買いを乗せて行ってもいいでしょう。
東京金の内部要因は昨日3891で下げ止まり、売り玉は捕まった状態。
3800以下が多く残存し、一度踏み上げが(売り方の損切りでの上昇)が見込めるでしょう。
NY白金6月限は18.4ドル高の1774.3ドル。換算値は25円高です。
昨日の東京白金時間外市場では一時4747円(-74円)まで下落しましたが、4840円(+19円)まで上昇し、4838円(+17円)で引けました。
4747円までの下落は4700円前半で4700近辺までの下落を予想していた小生の予想は当たったとはいえないでしょう。
ただ、4747円で調整が完了した可能性は強いでしょう。
円安で5000円近辺まで迫るも5000円はお預けでした。
今週押し目の調整をつけた白金市場は、来週は再び5000円を目指し、円安のサポートもあり5000円に乗せる可能性は高いでしょう。
貴金属の中で出遅れの白金。円高で出遅れていた東京市場。
東京白金の妙味は大きいでしょう。
金市場同様に買いを徐々に戻して行きます。
<穀物>
シカゴコーン5月限は1.25セント安の754.25セント。換算値は100円高です
シカゴ大豆5月限は2.50セント安の1331.00セント。換算値は150円高です。
市場全般の下げで下落し、市場全般の上昇で戻して引けました。
長期的にはコーンは引き続き買い方針。
今年は作付けが好調で、豊作でも在庫水準が低く大きく下げないでしょう。
<石油製品>NY原油⑤は108ドル台の水準です。
引き続き乱高下は続きそうです。
<ハンターポイント>
貴金属は徐々に買いを戻します。
昨日までに予定枚数の2~3割までしか入れていませんが、本日は5割まで増やす方針です。
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