前場市況。ようやく調整モード入り?
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国内商品市場は全般に下落。
ここまでの円高が一服したこと、ドルがユーロや資源国通貨に対しては上昇したことが主因です。
福島原発事故がレベル7に引き上げられてたこと、東日本で地震が連続して起こっていることも、リスク回避の動きを強めています。
ここまで貴金属市場や原油市場は大きく上昇していたこともあり、調整安はあって然りでしょう。
問題はどこまで調整するか。
ドル円も83円前後までの円高は見込めますが、それ以上は厳しいでしょう。
長期的には円安の流れの可能性は強く、今後の押し目場面では注意が必要でしょう。
商品市場の個別銘柄は下記で。
日経平均は155円77銭安の9563円93銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が84円20銭台
ユーロ円が121円40銭台です。
豪ドルは88円10銭台です。
東京金。東京金市場は3900円台半ばまで押しています。
NY原油が108ドル台まで下落したこと、円高、ドル高が下落の主因です。
ここまで大きく上昇していたことで、利益確定の売りが出やすかったことも事実でしょう。
下記は東京金日足チャートです。
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罫線上でもここまでの上昇で移動平均上でも乖離が強く、最低でも12日の3900割れの水準はあるでしょうし、25日移動平均の3812円近辺までの調整の下げを見込んでいます。
引き続き、目先は調整安を想定。
3800円台前半で買えれば理想です。
東京白金。東京白金市場は4800円台前半の水準です。
ここ数日5000円を取れなかったことは調整があるシグナルでしょう。
目先は4700円近辺までの下げは見込んでいいと見ています。
金市場に比べて下げが大きく先行しているので、今回は白金市場の方が買い場が先に来る可能性は高いでしょう。
引き続き金市場同様に下げを想定し、ポジションは取らず。
4700円への近づきを待って押し目買い方針です。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも下落です。
昨日のシカゴ市場はコーン上昇、大豆は下落でした。
市場全般の調整で下げても、コーンの在庫水準では大きな下落です。
石油製品。NY原油5月限は現在108ドル近辺の動きです。
しばらくは乱高下でしょう。
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