前場市況、円安で上昇の商品市場ですが・・・
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先週末の米雇用統計が事前予想を上回る好結果であったことで株式市場は上昇。
円安も進行し、国内商品市場は全般に上昇して始まりました。
ただ、米雇用の回復を見て、金融緩和策から、出口戦略論が強まることは必死でしょう。
6月でQE2(米国版量的緩和)による、金融資産買い入れは終了し、6月以降QE3はありえないでしょう。
今晩、バーナンキFRB議長の講演が予定されていますが、市場に大きな影響を与える発言はしないでしょう。
ただ、タカ派的な米国連銀の総裁は年内にも利上げすべきとの発言も出始めており、バーナンキさん得意の調整力には注目です。
商品市場の個別銘柄は下記で。
日経平均は69円89銭高の9778円28銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が84円10銭台
ユーロ円が119円60銭台です。
豪ドルは87円30銭台です。
東京金。東京金市場は3800円後半の動きです。
上記にも書きましたが、米雇用統計の内容が良かったことで、ドル高が進行し、利上げの可能性が高まってくればドル建ての金市場は調整して下げるでしょう。
ここまでドル建ての金市場は金融緩和策で上昇していました。
ただ、国内の金市場は円安の進行もあり、難しい部分もありますが、NY金市場の水準は高く、NY金市場が下落すれば東京金市場でも調整安は不可避でしょう。
買い玉は極力縮小。
売り越しはしませんが、ノーポジションでもいいでしょう。
目先は下げを想定し、押し目を待って買いたい。
東京白金。東京白金市場は4800円台前半まで上昇です。
円安で続伸です。
完全に地震発生前の水準まで戻しました。
4700円~4800円のゾーンでの戻りを想定していましたが、4850円まで戻しました・・・・
金市場同様に買い玉は極力縮小。
押し目を待って再び買いたい。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆ともに上昇です。
先週末のシカゴ市場はコーン大幅続伸、大豆は下落でした。
先月31日の作付け意向面積発表時の四半期在庫が大幅に下落したコーン期近は上昇。
基本的には需給は逼迫していますので、中長期的には上昇は続くでしょう。
石油製品。NY原油5月限は現在108ドル台の動きです。
しばらくは乱高下でしょう。
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