神経質な動き??年度末の今週の市況は?
今回の地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
おはようございます。
先週末の米国市場は株式市場は上昇、商品市場はドル高もあり、まちまちやや軟調な動きでした。
先週の株式市場は世界的に日本の震災、原発事故が解決はしないまでも、不安が一時よりは後退したことで、上昇しました。
NYダウは50.03ドル高の12170.56ドル。
先々週は地震での大きな下落、先週はその反動高の流れとみれますが、先週の後半は動きも小さく本日は神経質な動きでは?
年度末を迎え、欧州の財政問題や週末の米雇用統計などの経済指標に市場の注目が移ることも考えられます。
為替市場でも年度末の今週は方向感のない動きでは?
商品市場はドル高もあり、やや緩む場面もあるでしょう。
復興需要での需要増がある一方、計画停電での経済活動の停滞が懸念される状態。
自動車工場は生産活動は止まっても、被災した自動車の買い替えなど今後は需要回復が見込まれる状態。
商品市場も市場ごとに異なった動きとなりそうですが、目先は調整の可能性は残りますが、電量供給の回復がされていけば、全般に堅調な地合いとなるでしょう。
商品市場の個々については下記で。
為替市場は
ドル円は81円40銭台、
ユーロ円は114円30銭台、
豪ドル円は83円40銭台。
<貴金属>NY金4月限は8.7ドル安の1426.2ドル、換算値はかわらずです。
先週末の東京金時間外市場は一時3765円(+20円)まで上昇しましたが、3734円(-11円)まで下落し
、3749円(+4円)て引けました。
先週中盤はNY金市場では最高値更新が続きましたが、1430ドル~1440ドル台では上値の重たい展開が継続しています。
原油の高止まり、インフレ懸念は支援材料も、市場参加者の価格なれはまだ進んでいない状態。
去年の終盤は1300ドル台前半は実需の買いが入り、1400ドル近辺では現物売りが出て重い展開でしたが、現在の水準は1300ドル台後半で実需の買いが入り、1400ドル前半の水準で現物売りが出る状態でしょうか?
徐々に価格水準は切り上がってきていますが、上昇は時間をかけながら、価格をこなしていきながらという感じでしょう・
方針は引き続き既存の買い玉は維持。
3800円近辺がくれば一部買い玉は利食いで。
NY白金4月限月は14.4ドル安の1745.6ドル。換算値は15円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4568円(-3円)まで下落しましたが、4602円(+31円)まで上昇し、4596円(+25円)で引けました。
先週は4600円を越える水準では足踏み。
4600円を挟んだ動きが継続しました。
先々週に下げすぎた分は回復。
自動車生産が休止していること、引き続き計画停電など不安要素がある中、市場参加者のマインドは冷え込んでいます。
これ以上の自動車生産の休止は在庫不足に加え、海外市場への生産シフト懸念につながり、日本経済の根幹の問題になりかねません。
さすがに今週は稼動してくるでしょう。
内部要因は、非当業者委託玉(一般投資家を含むカテゴリー)は地震後、全営業日で売り越しが継続。
環境の回復では4700~4800円までの回復は見込めるでしょう。
既存の買い玉は維持、買い方針継続で。
<穀物>
シカゴコーン5月限は13.00セント安の689.50セント、換算値は400円です。
シカゴ大豆5月限は3.75セント高の1356.25セント。換算値は150円高です。
今週の作付け面積などにも注目。
ただ、依然として低い在庫水準は今秋の大豊作が見込まれるまでは堅調が継続の可能性も。
<石油製品>NY原油④は105ドル台の動きです。
リビア情勢の長期化懸念も高値警戒感もあり。
<ハンターポイント>
貴金属は押し目拾いで、買い玉維持の方針。
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