前場市況。週明けもリスク選好の動きは継続。
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連休明けの市場は商品市場(石油製品の一部は除く)、株式市場とも全般に上昇して始まりました。
先週の金曜日にG7が円売り協調介入。
地震、原発事故で下落していた日本の株式市場、商品市場が大きく上昇し、週末の海外市場、週明けの海外市場とリスク選好の動きが継続しました。
先週はリスク回避の動きから換金売りの流れで下げましたが、換金売り一巡し、むしろ買いなおされての上昇となっています。
商品市場の個別銘柄は下記で。
日経平均は270円74銭高の9477円49銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が80円90銭台
ユーロ円が115円10銭台です。
豪ドルは81円30銭台です。
東京金。東京金市場は3700円前半の水準です。
地震後の下落で下げた分の8割近くはもどしました。
安全資産で買われることなく、むしろ換金売りで下げた金市場ですので、市場全般に上昇し、リスク選好の動きでドル安ユーロ高、資源国通貨高になっていることは金市場には上昇要因です。
中東情勢悪化での原油市場の上昇は株式市場や景気関連商品銘柄にはマイナス要素もありますが、金市場にはプラスでしょう。
ただ、武力行使でカダフィー政権崩壊が近づくのも事実。
原油の反落や、安全資産買いの手仕舞いがでて、他の市場よりも伸びを欠く可能性はあり。
3800円に再び近づく場面は一部利食いとしたい。
東京白金。東京白金市場は4500円台後半の動きです。
一時4600円をつけました。
大震災、原発事故での下げは終わったみていいでしょう。
3月17日の4232円は下回らないとでしょう。
4700円~4800円までの戻りは抵抗なく行くでしょう。
非当業者委託玉の買い越しが2万枚近くも減少した内部要因から、上昇しやすい地合いですので、再び原発などの事故さえなく、自動車の生産が再開されるなど、経済活動が通常に戻れば、再び5000円を超える展開となるでしょう。
買い玉維持、買い方針で。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも下落です。
日本が休場中のシカゴ市場はコーン、大豆とも上昇でした。
基調は春まで買い玉維持、買い方針でいいでしょう。
石油製品。NY原油4月限は現在102ドル台の動きです。
これまでの記事に書きましたが、武力行使は上げ材料ではなく、早期解決での下げ要因となる可能性は高いでしょう。
泥沼化の可能性もありますが、かなり追い込まれているので、カダフィー政権崩壊まで時間は要しないでしょう。
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