大地震の影響は継続中ですが・・・
まず、今回の地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
まず、昨日は取引があることを昨日から前提にブログは書いておりますが、ライフラインの復旧していない被災地域、計画停電が行なわれることで、マーケット参加者の間でアンフェアーな状態です。
昨日同様に、個人的には取引の中断を求めていきます。
まず、東日本大震災は先週に起こったことですが、海外市場では引き続きリスク回避の動きが継続しました。
地震被害が予想を上回る規模であること、原発の事故等憂慮すべき事態が深刻であることです。
昨日は欧米諸国の株式市場は軒並み下落しており、中国には抜かれましたが、世界第三位のGDPの日本の機能の多くが麻痺していることは世界経済へ与える影響は大きいと捉えられているようです。
ただ、昨日の世界市場を見る限り、中国上海、インドムンバイ、ブラジルボベスパ市場は上昇しており、新興国は日本市場の影響は少なく、むしろ復興需要での上昇が見込まれているのでしょうか。
ドル建て商品市場はまちまち。
安全資産で買われる金市場は上昇、白金族は自動車生産停止で大幅安、先週末下げた原油、穀物はやや反発となっています。
商品市場の個々については下記で。
NYダウは51.24ドル安の11993.16ドル
為替市場は
ドル円は81円70銭台、
ユーロ円は114円30銭台、
豪ドル円は82円40銭台。
<貴金属>NY金4月限は3.1ドル高の1424.9ドル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時3780円(+9円)まで上昇しましたが、3745円(-26円)まで下落し、3756円(-15円)で引けました。
ドル建て市場は安全資産買いに上昇しましたが、為替分やや下落して始まりそうです。
市場全般に下落した中では安全資産買いが集まり下げ幅は少なかったと言えるでしょう。
不確実な状況ですので、上昇する可能性はありますが、日本の地震や中東情勢の緊迫化がなければもう一段水準が下がっていた可能性があるのは事実です。
新規押し目買いは極力3700円に近づく場面がいいでしょう。
既存の買い玉は引き続き下値の買いを少数枚数残し、維持する方針継続です。
NY白金4月限月は16.1ドル高の1781.7ドル。換算値は65円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4680円(+42円)まで上昇しましたが、4613円(-25円)まで下落し、4616円(-22円)でけました。
今回の地震での経済の低迷、自動車生産の停止と悪い材料が揃ったといえるでしょう。
昨日と本日の下げた場面が一番の安値になると見ています。
今後も混乱は続くでしょうが、市場の方が先行して戻していくでしょう。
昨日同様に突っ込む場面は、資金的に余裕があれば買うべきでしょう。
既存の買い玉は維持、買い方針継続で。
<穀物>
シカゴコーン5月限は1.75セント高の666.00のセント、換算値は50円高です。
シカゴ大豆5月限は5.50セント高の1340.00セント。換算値は200円高です。
日本の地震の影響は大きくないとの判断でや反発です。
<石油製品>NY原油④は102ドル台の動きです。
日本の地震、中東情勢で乱高下でしょう。
<ハンターポイント>
市場に悪い材料は織り込まれたとみたい。
日本の明るい未来とともに下げた銘柄の上昇を期待します。
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