後場市況。商品市場軟調。
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商品市場全面安の動きが継続です。
ECBトリシェ総裁が原油価格の動向によっては来月の利上げの可能性を先週の示唆したことに続き、中国もインフレの動向によっては金融引締めの可能性を示しました。
デフレの日本はともかく、高騰する食料価格に途上国も警戒するとともに、インドやブラジルなどの新興国も利上げのピッチが上がってきています。
リーマンショック以降は、各国金融緩和に動きましたが、資源国(豪)→新興国(中国、インド、ブラジル)まで利上げに動き、今後は欧州の予定?
(ちなみに米国がブービーで、日本が最後まで利上げは出来ないでしょう)
ここまで逃避資金の集中で買われた金市場や中東情勢で買われた原油は下げる可能性はありますが、それ以外の商品市場(穀物や非鉄など)需給の逼迫は否めない事実で、人口増、需要増の構造的な問題であるといえますが・・・・
商品市場の個別銘柄は下記で。
日経平均20円17銭高の10525円19銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が82円20銭台
ユーロ円が115円00銭台です。
豪ドルは83円20銭台です。
東京金。東京金市場は3800円近辺の動きです。
3800円近辺では上げ一服です。
中東情勢の激化で更なる上昇の可能性はあると見ますが、今回の中東情勢で下駄を履いて価格が高くなっているのも事実。
情勢の変化があれば、調整安の可能性はあるでしょう。
売り越しは厳禁で、基本的には押し目買いがいいでしょうが、深押しもこなせるように、買い玉は少なくしておきたい。
東京白金。東京白金市場は4800円半ばの水準です。
再び4900円台で頭打ち。
5000円の克服に時間を要していますが・・・
白金以外の貴金属はリーマンショック前の水準を越えている。
自動車の販売台数は増えており、今後の需給は逼迫してきている。
金市場同様にETFなどで資金は集まりやすい。
など、上げ要因は多いです。
先月から何度か下げる場面はありますが、リスク回避の場面が多いようですが、この緊迫した情勢が更に悪くなることはないでしょう。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも下落。
昨日のシカゴ市場はコーン下大豆とも下落でした
3月半ばまでは堅調と見ています。
石油製品。NY原油4月限は現在104ドル台の動きです。
しばらくは乱高下が続くでしょう、
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