まちまちも全般には堅調で週明け!?
おはようございます。
先週末の米国市場は市場、銘柄ごとまちまちの動きに。
金市場が引き続き調整局面が継続も、白金など白金族は上昇しました。
NY原油は期近3限月は下落期先は上昇、穀物はコーンは上昇も大豆は下落。
米国株式市場もダウは上昇もナスダックは下落となりました。
NYダウドル40.04ドル高の11884ドル
先週は中国の金融引締め懸念で中国上海株式市場が下落し、ドル建ての商品市場が金市場を中心に調整する場面もありました。
これまでは米国が金融緩和を行なっても米国の景気回復の遅れや、欧州の債務危機懸念から新興国に資金が一方通行的に流出していたものが、最近の米経済指標の回復、欧州の財政危機懸念がやや一服したことで米国、欧州の株式市場に資金が還流したのでしょう。
金市場もこれまでは逃避資金が集中していましたが、他の市場への還流が最近の調整となっているのでしょう。
商品市場の個々については下記で。
ドル円は82円50銭台、
ユーロ円は112円50台、
豪ドル円は81円60銭台。
<貴金属>NY金2月限は5.5ドル安の1341.0ドル、換算値は25円安です。
先週末の東京金時間外市場は一時3607円(+4円)まで上昇しましたが、3571円(-32円)まで下落し、3684円(-19円)で引けました。
ドルが下落し、米国長期金利も低下した先週末は、これまでのNY金では上昇していたパターンでしょう。
インフレの進む中国、金需要の強いインドなど下落場面ではアジアの実需が支えるものの、ここ最近は安全資産の手じまいから下落し、欧米勢のファンド資金の流出が続き、金市場の上値を重くしています。
去年は米国の金融緩和策や欧州の財政危機懸念でファンドの買い進み、他市場の商品市場に比べれば先行して上昇していたことは否めなせん。
引き続き、長期的には買いですが、上昇までには時間がかかるでしょう。
既存の買い玉維持です。
NY白金4月限月は3.7ドル高の1822.3ドル。換算値は45円高です。
先週末の東京白金時間外市場では一時4862円(-5円)まで下落しましたが、4910円(+43円)まで上昇し、4902円(+35円)引けました。
金市場の下落に下押しする場面もありましたが、白金市場は堅調に推移しました。
去年までは金市場の上昇時に上昇幅は少なく、ギリシャショックでは金以上に下げました。
今年は年明けから一味違い、ここまでの出遅れを追いつく動きに。
4850~4900円の値固めとなりそうですが、今月中の5000円超えの可能性は高いでしょう。
引き続き今月の目標は5000円で、3月~4月にはギリシャショック前の5304円を超える展開でしょう。
基本的には白金の既存の買い玉は維持で利を伸ばしましょう。
押し目があれば新規買い、買い方針継続でいいでしょう。
<穀物>
シカゴコーン3月限は3.25セント高の657.25セント、換算値は50円高です。
シカゴ大豆3月は2.00セント安の1412.25セント。換算値350円安です。
コーンは米国産の成約増、需要増が上昇要因。
大豆は南米の作柄改善が圧迫要因。
穀物は春高パターンでしょう。
売買の少ないザラ場システムで参加はしにくいですが。
<石油製品>NY原油は89ドル前半の水準です。
90ドル割れも下値は限定的でしょう、いずれ100ドルはつけるでしょうでしょう。
<ハンターポイント>
引き続き白金の買い玉を継続。
押し目買いで、既存玉は利を伸ばしましょう。
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