全般に反落の様相!?です。
おはようございます。
本日の国内商品市場は全般には反落して始まりそうです。
昨日、国内商品市場ほぼ全面高でしたが、株式市場の下落、利益確定の売り、円高、資源国通貨安が圧迫要因です。
昨日の欧州時間ではユーロが上昇。
独ツァイト紙が独政府はギリシャの債務を再編する計画を検討との報(後に否定)やポルトガルとIMFが協議を開始したとの報(噂段階)が欧州の財政危機懸念の後退を期待させたことが主因です。
米国時間入り後は、12月住宅着工件数の悪化や、GSの決算の悪化もあり、ここまでの上昇もあって米国株式市場も利益確定の売りに押されました。
NYダウは12.64ドル安11825.29ドル
ナスダックは40.49ポイント安の大幅安でした。
中国の胡錦濤国家主席が訪米し、米中首脳会談中ですが、人民元の切り上げなど大きな変化はないでしょう。
それにしても米国の中国に対する気の使いようには・・・・・
どこかの国の前の総理はほぼ相手にされていなかったような気がします・・・・
本日11時に発表の中国の経済指標には注目。
12月の中国の消費者物価指数の上昇は予想の範囲内として、昨日は更なる利上げ観測が後退したことで上海株式市場は反発となりましたので、実際の数字に注目です。
商品市場の個々については下記で。
ドル円は82円00銭台、
ユーロ円は110円40台、
豪ドル円は81円90銭台。
<貴金属>NY金2月限は2.0ドル高の1370.2ドル、換算値は20円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時3654円(+7円)まで上昇しましたが、3621円(-26円)まで下落し、3626円(-21円)で引けました。
昨日のアジア時間からドル安でNY金時間し上場は上昇しましたが、ドルが反発に転じると上昇幅は縮小しました。
米国の住宅着工件数が悪化したことでのドル安、長期金利が低下したことは金市場には上昇要因ですが、最近のファンド勢の手仕舞い売りの流が継続で、金市場に資金が戻ってきていないことが上げきれない主因でしょう。
下値ではアジア勢の実需、現物買いが控えて下げていませんが、再び1400ドル回復のためにはファンド資金の流入が必要で、しばらく時間がかかりそうです。
東京金市場も内部要因の悪化が継続で、市場の主役は白金やゴム市場に譲っています。
去年の上昇を考えれば1~2ヶ月は低迷するかもしれません。
すぐに儲けたい人には不向きですが、長期的な買い方針は継続でいいでしょう。
既存の買い玉維持です。
NY白金4月限月は9.8ドル高の1838.1ドル。換算値は40円安です。
昨日の東京白金時間外市場では一時4890円(-44円)まで下落し、4893円(-41円)で引けました。
再び4900円を割れそうですが、昨日は80円近く上昇していますので、40~50円さげても問題はないでしょう。
押し目買いの基調は継続でしょうから。本日の押し目は少し買いを考えてみてもいいのでは?
4900円の値固めとなりそうですが、今月中の5000円超えはありえると見ています。
今月の目標は5000円で、3月~4月にはギリシャショック前の5304円を超える展開でしょう。
基本的には白金の既存の買い玉は維持。
長期的に見ればこの値段でも白金市場は割安です。
買い方針継続でいいでしょう。
<穀物>
シカゴコーン3月限は18.00セント安の641.025セント、換算値は750円安です。
シカゴ大豆3月は1.75セント安の1411.50セント。換算値550円安です。
コーンは今月の需給報告後初押しです。
押し目は買いでしょう。
不安は国内の売買の少ないザラ場システム。
<石油製品>NY原油は90ドル後半の水準です。
90ドルを固め中、いずれ100ドルはつけるでしょうでしょう。
<ハンターポイント>
白金の買い玉を継続。
押し目買いも視野に。
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