ドル安で貴金属は反発!
おはようございます。
昨日のユーロは基本的にはユーロ高の動きも上下動がありました。
デ・ヤーヘル・オランダ財務相の『ユーログループは欧州金融安定ファシリティ(枠組み)の規模を7500億ユーロに拡大するアイデアを拒否した』とコメントした事でユーロが売られれる場面がありましたが、ロシアがスペイン国債の購入の再開を検討しているとの報や、中国がスペイン国債の購入を増やしているとの報にはユーロは上昇しました。
結局、欧州金融安定ファシリティ(枠組み)の規模の拡大議論は先送りとなりましたが、欧州金融機関のストレステストの厳格化計画などは好感され、トータルはユーロの上昇となったようです。
3連休明けの米国市場は貴金属市場は上昇、他の商品市場はまちまち、株式市場は反発の動きとなりました。
ドルが対ユーロ、資源国通貨、円に対して売られ、独歩安の様相に。
先週、中国の金融引締め、ECBのトリシェ総裁のインフレ懸念発言で下落していた貴金属市場はドル安や自立反発もあり上昇となりました。
商品市場の個々については下記で。
ドル円は82円50銭台、
ユーロ円は110円50台、
豪ドル円は82円40銭台。
<貴金属>NY金2月限は7.7ドル高の1368.2ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時3659円(+23円)まで上昇し、3650円(+14円)で引けました。
上記にも書きましたが、ドル安が金市場の上昇要因です。
ただ、このところのユーロの上昇で欧州財政懸念が一服していることは安全資産買いが手仕舞いされドル安での上昇分を縮小させています。
ファンドが金の買いポジションを縮小させ、金ETFも減少を続けています。
去年主役で、大幅上昇した金市場は他の市場に比べれば先行して上昇している感は否めず、しばらくは足踏みが必要です。
目先では時間的は調整、下げでの調整はありそうですが、下げる場面では実需の買いが入り下げにくい状態も続いています。
(この内容が分かりにくかった方がおられたようですが、私は名前、電話番号をこのブログに載せていますので遠慮なくご連絡ください。)
1350~60ドル台では実需の買いは旺盛で、下値は堅いでしょう。
長期的な買い方針は継続。
既存の買い玉維持です。
NY白金4月限月は12.3ドル高の1828.3ドル。換算値は40円高です。
昨日の東京白金時間外市場では一時4909円(+54円)まで上昇し、4899円(+44円)で引けました。
夜間市場で再び4900円を超えてきました。
4850円を中心とした値固め局面が続いていましたが、国内市場で14日、15日の4903円を超える動き、NY白金市場で1833ドルを超えてくる動きが強まれば再び上値追いでしょう。
引き続き目先の目標は5000円で、3月~4月にはギリシャショック前の5304円を目指す展開でしょう。
基本的には白金の既存の買い玉は維持。
最近上げていないからと金市場に乗り換えるべきではありません。
この値段でも白金市場は割安です。
買い方針継続でいいでしょう。
<穀物>
シカゴコーン3月限は1075セント高の659.50セント、換算値は150円高です。
シカゴ大豆3月は9.25セント高の1413.25セント。換算値250円安です。
コーン高、大豆安です。
コーンは春高のパターンでしょう。
押し目は買いでしょうが、国内はシステムが不安。
<石油製品>NY原油は91ドル前半の水準ですです。
90ドルを固め中、いずれ100ドルはつけるでしょうでしょう。
<ハンターポイント>
白金の買いを中心を継続。
利を伸ばしましょう!!
ランキングに参加しています。4位です。
ポチット押してください。