前場市況。全般に調整モード。
ランキングに参加中です。応援お願いします。
国内商品市場は全般に軟調な動き。
今週上昇したことで利益確定の売り、現在のNY貴金属時間外市場が下落していることがが主因です。
昨日のECBの総会は政策金利は据え置きも、トリシェ総裁のインフレ懸念の発言がユーロ圏の利上げが近いとの判断されたことでユーロ高ドル安も金市場には圧迫要因となっています。
そもそも、去年の金市場は米国のQE2(米国版量的緩和第二弾)に代表される金融緩和、低金利が上昇要因でした。
たとえ欧州の利上げでドル安進行も金融引締めでは金市場は上げないようです。
商品市場の個別銘柄は下記で。
日経平均は30円83銭安の10558円93銭。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が82円70銭台
ユーロ円が110円30銭台です。
豪ドルは82円40銭台です。
東京金。東京金市場は3600円台後半の水準です。
朝の記事にも書きましたが、ドル安ユーロ高も、ユーロの上昇が利上げ観測が強まったことでの上昇ですので、インフレヘッジ的な買いが手仕舞いされて軟調。
昨日のスペインなどの国債入札が好調であったことで、安全資産買いが手仕舞いされたことも、為替の動きの割りに金市場を下落させている要因となっているでしょう。
ただ、1360ドル台からは実需の買いが買い支え、下値は堅いでしょう。
買い玉維持、買い方針は継続です。
東京白金。東京白金市場は4800円台半ばの水準です。
昨日の夜間市場で4903円まで上昇しました。
ここまで出遅れている、白金市場はまだまだ割安で、上昇は見込めそうですが、直近の上昇幅が大きいのでやや調整安はあるでしょう。
ただ、下げても4800円は割らないでしょう。
4820~30円台は押し目を買うべきと見ています。
既存買い玉維持、買い方針継続でいいでしょう。
穀物。
シカゴ時間外取引はコーン、大豆とも小動きです。
昨日のシカゴ市場は、コーン、大豆とも上昇でした。
海外市場が良くても、国内市場のシステムに不安。
市場システムの問題は多く、しばらくは様子見した方がいいでしょう。
石油製品。NY原油は現在12ドル近辺の動きです。
90ドル値固め中です。
今後は、100ドルもありでしょう。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。